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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784043665013
作品紹介・あらすじ
爆発的なホラー・ブームをおこしたS・キング、D・クーンツらの訳者であり、研究者である風間賢ニ。モダン・ホラーを知り尽くした氏が、エキサイティングにホラー小説の来し方行く末を語る決定的ホラー・ガイド!
感想・レビュー・書評
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ホラー小説というジャンルを俯瞰でき、さらに後半はブックガイドや滝本誠氏との対談が読めたりもする豪華な1冊。3バージョン出てるけど断然コレ。
大まかな流れとして、ゴシックロマンス→フランケンシュタインの怪物、吸血鬼(≒ゾンビ)、狼男(≒二重人格)といった3大モンスター→"恐るべき子供たち"ホラー→S・キングの台頭→スプラッターパンク→サイコサスペンスと、
ホラーの主流が辿った道を分かりやすく解説してくれており、もうコレさえ読んでいれば"知ったかホラー読者"としては言うことなし。
………ケッチャムの野郎は普段からだいぶイカれてるのが分かった。高い知性が窺い知れるだけに、それだけにイッてるなと。 -
今では手に入れずらい本が結構あるのが惜しい。
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【解説対談】 風間賢二×滝本誠
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角川ホラー文庫から出ている本です。
ハヤカワのSFハンドブック同様、今後の読書のために買ってきた手引き書。
うーむ面白そうな作品は結構あるけど、絶版になっているものが多いんですよね。
とりあえず、ロバート・R・マキャモンの『スワンソング』とダン・シモンズの『殺戮のチェスゲーム』だけは是非とも復刊して欲しいものです・・・。
著者プロフィール
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