山谷崖っぷち日記 (角川文庫)

  • 角川書店 (2002年8月24日発売)
3.76
  • (6)
  • (3)
  • (7)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 53
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784043668014

作品紹介・あらすじ

知力、健康、勤勉さは人並み以上。が、組織での人間関係が切り結べずに、山谷の労務者に落ち込んだ男による時代と人間へのふかーい考察記。

みんなの感想まとめ

生きることや生き抜くことの厳しさを真正面から描いた作品は、現代社会における人間関係の難しさや、社会の底辺での生活をリアルに伝えています。著者は、知力や健康、勤勉さを持ちながらも、組織の中で孤立し、山谷...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「現代の方丈記」と云うには著者の生活は現実に密着している。傍観する隠棲者の視線ではない。このような生活の場が存在し、それを必要とする人々が居るのだ。

  • 涙橋と言ってどこか分からないヒトは読まなくてよろし。山谷の日雇い労働者が書き、なんたらの賞も取った権威高い手記。 生きる事・生き抜く事を真正面から見せてくれる。ここにも「平等」なんて存在しない。 ちなみにこれは単行本。ハードカバーもあるぞ。

全2件中 1 - 2件を表示

この本が好きな人におすすめの本

大山史朗の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×