新版 蜻蛉日記I(上巻・中巻)現代語訳付き (角川ソフィア文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.67
  • (2)
  • (4)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 46
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (477ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043679010

作品紹介・あらすじ

美貌と歌才に恵まれ権門の夫をもちながら、自らを蜻蛉のように儚いと嘆く作者二一年間の日記。母の死、鳴滝籠り、夫との実質的離婚――。平易な注釈と現代語訳の決定版。I(上・中巻)、II(下巻)収載。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 音読→現代語訳→書写で読む。
    百人一首の歌、道隆、道長パパである兼家に興味を持って読む。

  • 源氏より蜻蛉が好きです

  • 完訳ですがな。

  • 藤原兼家の妻の一人で「右大将・道綱の母」と呼ばれる女性が書き記した日記。夫の裏切りに嘆いたり腹を立てたり、それによって「出家する!」と騒いでみたり…。そうかと思えば息子の恋に首を突っ込んでみたりする、そう言う女って、平安の時代としても、どうなんでしょうか。。。
    完訳ではない。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1956年生まれ。立教大学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程後期課程修了。武蔵野大学教授。著書に『王朝生活の基礎知識―古典のなかの女性たち』『王朝の恋の手紙たち』(角川選書)『蜻蛉日記 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)など。古典の普及に力を注いでいる。

「2016年 『装いの王朝文化 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

川村裕子の作品

ツイートする
×