ホラー・ガイドブック (角川ホラー文庫)

  • 角川書店 (2003年1月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784043680016

作品紹介・あらすじ

日本と海外のホラー小説を完全網羅した初のホラー・ガイドブック! ホラー作家による、ホラーファンのための、ホラー座談会も完全収録!

感想・レビュー・書評

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  • ネット検索中に見つけたもの。中古とかでもあんまなさそうだったから図書館で借りて読了。上梓されたのがもう20年も前のものだから、当然扱われている作品は20世紀のものが中心。基本的に80年代がギリ、90年代以降が好ましいと思っている自分にとって、選択対象が微妙ってのは織り込み済み。それもあって、普段なら読みたい作品を適宜ピックアップしながら進めるんだけど、今回は敢えてせず。気になったものはちらほらあるんだけど、マストアイテムなら、別に出合う機会もあるだろうってことで。しかし、キングの諸作品はやっぱり読まなきゃな、とは思った。

  • 『リング』『パラサイト・イヴ』といったベストセラーから国内外のマニアックな逸品まで完全網羅!瀬名秀明氏へのインタビュー、菊地秀行氏、井上雅彦氏、飯野文彦氏による“ホラー作家座談会”も収録し、もりだくさんの内容。ジャンル別、時代別に完全カテゴライズした、日本一わかりやすい画期的ガイドブック。(裏表紙)

    わかりやすくはない。
    間に挟まる座談会もそうだけど、ガイド的な淡々とした文章と筆者の私的な好みを語る箇所の温度差があり、所どころ詰まってしまう。
    だけど、取り扱っている情報は膨大で、消化するのは随分と時間がかかるだろう。ガイド本としてはどうかと思うけど、私は好き。

    250325再読
    6年ぶりに読み直し。
    海外パートでいきなり二段構成になるなど首をかしげるところはあるけれど、ガイドがガイドたるその圧倒的な紹介作の多さに息をのむ。

  • 章ごとに筆者がかわるのでまだ断言はできないが、だらだらとした紹介が続く文章が多いため非常に読みづらい。
    ガイドブックならもっと取り上げる本ごとに区切りをつけるとか、表紙画像と文章をシンクロさせるとかした方がいい。

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著者プロフィール

英米文学翻訳家、評論家。訳書にマシスン『ある日どこかで』ほか多数。

「2016年 『翼のジェニー ウィルヘルム初期傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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