太閣と曽呂利 立川文庫傑作選 (角川ソフィア文庫)

  • 角川書店 (2003年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784043683031

作品紹介・あらすじ

時の権力者太閤秀吉を口先だけで遣り込める、町人出身の御伽役・曽呂利新左衛門の当意即妙の受け答え、抱腹絶倒の頓知の連続。特に「正月の吉夢」の富士山・鷹・茄子の主張は圧巻である。

感想・レビュー・書評

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  • 太閤の耳を拝借する有名なエピソードなど面白く読めた箇所もあったが狂歌自体を理解出来なく自分の国語力の無さを感じる一冊。

  • 太閤秀吉の御伽衆に「曾呂利新左衛門」という人物がいたという話があります。この曾呂利という男、話がうまく、思わず笑ってしまうような話をするため、秀吉に気に入られて御伽衆になったというような男です。

    この本はその曾呂利の話がいろいろ読めます。ままま、確かに面白いですね。この本の話は立川文庫が底本なので、創作ですが、よくできた話です。一読をおススメしますよ。

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著者プロフィール

小型の講談本である立川文庫は、旅回りの講釈師玉田玉秀斎、妻の山田敬、連れ子の阿鉄等によって、口演速記や創作書きおろしの形で共同執筆されたが、野花散人はその創作集団の筆名。

「2019年 『宮本武蔵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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