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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784043686049
作品紹介・あらすじ
結婚式はやってもいいが、披露宴はやりたくなかった。そんな彼女が選んだ式場は、奈良の飛鳥の飛鳥坐神社。そこは石や木や金属で出来た男性器を奉っていた。また蚊やゴキブリへの愛も語る爆笑エッセイ集!
みんなの感想まとめ
家事が苦手で、ユニークな視点から日常を描くエッセイが魅力を放っています。著者は、掃除や家事に対する独特の感覚を持つ主婦として、蚊やゴキブリへの愛情を語り、時には笑いを誘います。彼女の生活は一見無頓着に...
感想・レビュー・書評
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「どうも最近、玄米のタキがよくない」という苦情がだんなからもたらされた。まあそんな気がしないこともないではなかった。米びつの玄米をコクゾウムシが浸食していたからな。気がついたときに取り去ればよかったのだが、めんどうくさいのと、観察していたので、米びつがムシだらけになっていたらしい…。家事はろくにやらず、家はめちゃくちゃ。そのうえ蚊とゴキブリをこよなく愛するダメ主婦・るえかの、爆笑エッセイ。(裏表紙)
世の中にゃ色々な‘だめ‘があるけれど、掃除方面でここまでひどいってのはそうそうないんじゃなかろうか。
色や金じゃない分、笑って読んでいられたんだけど、途中で虫の話が多くなってきて少々しんどくなってきた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
猫好きの青木るえかさん、昔は潔癖症で、公衆トイレの洋式便座には寸止め状態で腰を浮かして使っていたと。つれあいが潔癖とは無縁の人で、いろいろ目から鱗が落ちたと。そして慣れてきて、どうでもよくなってきたと。その主婦の現状が必ずしも旦那のせいとは思えませんが~(笑)①汗で濡れた旦那のワイシャツをそのまま乾かしてまた着せる ②アリにまみれたオハギをアリごと食べてしまう(アリには清潔感を感じるとのことw) ③米びつのフタをあけた瞬間にうごめくコクゾウムシの姿に見とれる ④ゴキブリは可愛い。クワガタに劣るとこなし!
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前に読んだ3冊で るえかさんの事は理解したつもりでいたけれど、やっぱり凄い人(゜゜;)さらに旦那様も凄い人だ(゜m゜;)もし子供が生まれていたら、どんな家族になっていたんだろう?(-_-;)虫嫌いじゃない私なのに、後半は虫がものすごく気持ち悪く感じた( ̄□ ̄;)!!
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【本の内容】
「どうも最近、玄米のタキがよくない」という苦情がだんなからもたらされた。
まあそんな気がしないこともないではなかった。
米びつの玄米をコクゾウムシが浸食していたからな。
気がついたときに取り去ればよかったのだが、めんどうくさいのと、観察していたので、米びつがムシだらけになっていたらしい…。
家事はろくにやらず、家はめちゃくちゃ。
そのうえ蚊とゴキブリをこよなく愛するダメ主婦・るえかの、爆笑エッセイ。
[ 目次 ]
主婦、飛鳥坐神社で結婚す
主婦、だんなを尊敬す
主婦、離婚を考える
主婦、パンクな生き方に憧れる
主婦、昔は潔癖だった
主婦、アリを食す
主婦、コクゾウムシに魅せられる
主婦、密室トリックを解き明かす
主婦、蚊と戦闘す
主婦、ゴキブリを愛す
[ POP ]
こんな主婦は初めてだ。
ゴキブリを愛し、米に虫がわいても放置。
しかし旦那さんとは異様なまでに気が合うようで、価値観がくい違ったことはほとんどない。
喧嘩もするが言い返せず、うつむくだけなのに後で文章にして自分を笑ってしまうこのたくましさ。
家事はめちゃくちゃで、劇団のおっかけをし、好きなものができると同人誌を作る……などと書くとただのトンデモ主婦だが、このエッセイがこれほど読んでいて楽しいのは筆者の観察眼のたまものだろう。
結婚するときにウエディングドレスもうちかけも断固拒否するくだりで、どんな美人が着てもあのドレスやうちかけは花嫁をぶさいくに見せる、という言葉にはうなずくしかなかった。
大音量でしか喋れず、自分の価値観を決して崩さない旦那もいい味を出している。
これほどぴったり合う夫婦は滅多にいないんじゃないだろうか。
うらやましい限りである。
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
06/1/31読了★笑えたので面白かったんですが…読んでて途中でちょっと気持ち悪くなりました。…コクゾウムシの件とかアリ件とか。世の中の駄目(?)主婦のバイブルかと思われます。
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