海賊モア船長の憂鬱 下 (角川文庫)

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  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043690053

感想・レビュー・書評

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  • 冒頭の事件が物語にほとんど関係なく、あまり面白さが感じられなかった。海賊小説として読めば違った感じで読めたかもしれない。

  • 長らく積んでいて、「海賊モア船長の遍歴」を先に再読してからとっかかり。
    相変わらずモア船長の奇策はおもしろい!
    大航海時代onlineというMMOをもう長いことやってるので、見知った船の名前がアレコレ出てくるのも嬉しいところ。
    地名はちょっとゲーム内と違うんですけどね。旧名とか。
    日本までは到達しなかったのがちと寂しいかも。
    更なる続編、出るといいのにな~。

  • 『海賊ごときは小悪であり、それゆえ懲らしめを受けるが、しかし巨悪には誰も手出しはできない。』
    海賊を小悪、オランダ東インド会社を巨悪としたモア船長の言葉です。

    確かに海賊は正義ではないけれど、当時の英仏蘭のやってることを考えると、モア船長の言い分にも一理あるな、と思ってしまいます。

  • 悪名高きアドヴェンチャー・ギャレーを率いる隻腕のモア船長。並外れた商才を発揮しマドラス長官にまで上りつめたピット。400カラットのダイアモンドを手に夫が失踪、真相究明にはるばるマドラスへやってきたフィリップス夫人。社命を受け真実を追うクレイだが、彼を取り巻く人々も一筋縄ではいかないクセ者ばかり...。予想もつかないどんでん返しが待ち受ける衝撃の結末!『症例A』の著者が描く、大興奮の海洋冒険小説。

  • 【失踪中の多島斗志之さんの息子さんが情報提供を呼びかけ中】
    身長170cm位痩せ身、
    ぐるりとツバのあるサファリ帽・眼鏡着用の可能性高、
    黒髪、ヒゲ(あご髭は白)
    目撃情報などは息子さん(Twitterで @suzilard 宛 or ブログ<http://ameblo.jp/suzilard/>)か、伏見警察署 生活安全課  0756020110 へ

  • 昔の海賊って聞くとなんかわくわくする。
    モア船長格好いい。

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著者プロフィール

1948年生まれ。広告ディレクターを経て、1985年『〈移情閣〉ゲーム』でデビュー。おもな著書に『症例A』『離愁』など。丹念な取材と計算しつくした文章で、一作ごとにまったく異なる世界を緻密に描きだし、本読みを中心に高い支持を得る

「2016年 『感傷コンパス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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