花夜叉 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.44
  • (11)
  • (12)
  • (33)
  • (3)
  • (2)
本棚登録 : 152
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043702015

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 能の家元の御家騒動のお話。幽玄な世界観がまた何とも官能的。
    個人的には明煌さんが好き。弱みを握られて異母兄の女にされているところを、宗家らに唆されて兄を超える野望を抱くも、結局は兄弟そろって御家の駒だったこと。それを知り絶望しながらも、その状況の中で生きていこうとすること。また兄に対して許されざる想いを抱き自身も快楽に溺れていくあたり。

  • 備考:異母兄弟/リバ

  • リバ表現有りです。

    続編があるけれど、入手困難なのが残念。

  • これがまとめ買いの最後の本。
    ‥‥と思ったら、読んだことがある本だった。能の世界の不思議なドロドロ耽美話。
    でも、ストーリーは楽しめたかな。

  • 最後が怖い…。誰と誰がカップルになるということもなく終わります。しかも一番怖いのはあの人だった…。ひぃぃぃ…。

  • まじ篠芙大好き。

  • エロい。エグい。耽美系好きな人にはおもしろいかも。

  • 能楽師の篠芙の人間離れした美しさと淫乱さに惹かれました。山藍紫姫子さんの作品でも一番好きです。

  • 読解力ないのかもと実感した。続編読んでまとめたいと・・・

  • 『色闇』よりはブラックなオチもきいてて、まだいいかも。でもやっぱりエロエロです。文学なのかな。うーん、おこちゃまなのでわかりません。

全12件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1992年のデビュー以来、耽美小説の女王として君臨し、絶大な人気を誇る。著書に『花夜叉』『色闇』『アレキサンドライト』『王朝恋闇秘譚』(以上角川文庫)、『江戸繚乱』(白泉社花丸文庫)など多数。

「2011年 『堕天使の島』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山藍紫姫子の作品

花夜叉 (角川文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×