ドミノ (角川文庫)

著者 :
制作 : sengajin 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 10588
レビュー : 1290
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043710010

感想・レビュー・書評

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  • 終始ドタバタで疲れた。

  • 登場人物がたくさん出てくる群像劇/ 荒唐無稽/ アニメだとしても許せない/ チープ

  • 伏線がたくさんあるのは面白いが、伏線の数と結末が合わない気がした…



  • 恩田氏の作品は初めて読んだが、こりゃ、好き嫌いが割とはっきりと別れそうだな。

    タイトル通り、ドミノ。
    どんな内容かと問われると、非常に説明しづらい。
    玩具箱をひっくり返して、とりわけ目立つものをまとめて、他の玩具箱に入れ替えて、いっちょ上がりのまた明日!というような...

    痛快エンタテインメントなんて、ありきたりな形容があるけども、ちょっと違うな。一人称が急に作者本人になったりするし。
    全体的に荒さが否めないものの、従来の型に嵌らぬ気概は感じる。

    が、個人的には軽薄過ぎたかな。

    まだ、恩田作品はこれが初なので、他の作品にも触れてみよう。

  • 登場人物の多いのを逆手にとって書き上げててすごいが、ちょっと薄かった。

  • 再読。初読については失念。

    次々と畳み掛けるように起こるドラマの数々。二時間ドラマとかでだーっと観てみたい。

  • 登場人物が多い多い!何度冒頭の人物紹介に戻ったことか…でもこれだけの人を魅力的に描けるのはやっぱりすごいことだと思った。

  • いろいろな作家さんに挑戦してみようと思って、古本屋で購入。『ネバーランド』に続き2冊目の恩田陸です。
    恩田作品はまだ入りたてなので、今一つ文体のクセや作風が読み取れない。ジャンルも世代もさまざまという印象が強いです。この手の作家さんにハマるには、私は時間が掛かるなあ。。。

    とはいえ『ネバーランド』や、これまでドラマや映画化された作品の印象と比べてみるに、『ドミノ』は非常にエンタメ性の強い作品という印象を受けて、結構楽しくテンポ良く読めました。
    誰が主役というわけではなく、登場人物は東京駅周辺に存在する何人もの人たち。年齢も職業も個性も様々で、悩みも楽しみも正義感も持っている。そんな人たちが同じ時間に日常のいろんな出来事の中で暮らしながら、ちょっとずつ時間軸が揃ってきて、最終的に一つの事件に巻き込まれるというお話。
    流行りの若手俳優や子役タレント、この頃コメディにも挑戦しつつある大御所俳優さんなんかを贅沢に並べて、週末あたりの2時間ドラマで放送したらさぞかし面白く仕上がるんじゃないかと思います。だってそういう画が頭に浮かんでくるんだもん!(笑)

    割と自分自身、重めの小説に走りがちなので、たまには作家さんにこだわらずいろんなものを読んでみてもいいなと思いました♪

  • バラバラの話かと思ったら、最後ですべてがかさなった!!

  • 読むのがすごく苦痛とまではいかないけど、おもしろくはなかった。

    恩田さんの作品は、ホラーとかミステリー系が好きだから、ちょっとがっかりした。

    やっぱり、暗い話とか怖い話とかが好きどなって再確認した。

  • あっちで起こったこと、
    こっちで起こったこと、
    そっちで起こったことがどんどん繋がっていく。
    確かにドミノ倒しの様。

    でも、作られすぎている印象。
    映画で見たらもう少し面白いかしら。

  • うーん。。評判を読んで買ってみたけど面白いとは思わなかった。

  • さくっと楽しく軽ーく読める、まさに娯楽的小説。
    ぐいぐい引きこむ力はさすが、でも深い何かは全然残らないです。
    きちんと筋を追わないと、誰がどこにいて、何を持っているか忘れてしまうので注意。
    あと、小説頭にある人物紹介が秀逸です!

  • ドミノ倒しのように物語が進んでいく。ドキドキ感というのだろうか?私には合わない。ドタバタ感が煩わしく早く読み終わりたいと思ってしまった。

  • ドミノというより行き当たりばったり感。東京の雑多な場所の人間模様が偶々、東京駅に集結した。
    遭遇を実感できないだけで、世の中そこらじゅうに転がっている出来事なのかも知れない(笑)

  • つまんない

  • テンポ良く読み進めることができた。
    けど、個人的には内容は微妙な感じかな。。。

  • さらっと読める作品でした。
    ちょっと物足りなかった感じもしました。
    でも作品のスピード感は読んでいて爽快でした。

  • ドタバタ劇

  • ドミノ感は0。登場人物をとにかく多くして最終的に無理矢理集めて終了。二度目だけどドミノではない。パズルってタイトルだったらきっと面白く読めた!

著者プロフィール

恩田陸(おんだ りく)
1964年、青森市生まれ。水戸第一高校を卒業し、早稲田大学進学・卒業。1991年、第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった「六番目の小夜子」でデビュー。2004年刊行『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞及び第2回本屋大賞、2007年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。2017年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞、第5回ブクログ大賞などを受賞した。同作品による直木賞・本屋大賞のW受賞、そして同作家2度目の本屋大賞受賞は史上初。大変大きな話題となり、代表作の一つに挙げられるようになった。同作は2019年4月に文庫化され、同年秋に石川慶監督、松岡茉優・松坂桃李らのキャストで映画化される。

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