ユージニア (角川文庫)

著者 :
  • 角川グループパブリッシング
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レビュー : 643
  • Amazon.co.jp ・本 (420ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043710027

感想・レビュー・書評

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  • なんだか嫌な怖さ、な作品。
    不倫現場?に現れた奥さんが旦那を殺したシーン、おそらく奥さんが勝ったのだろうアイスが落ちていて、その溶けたアイスを眺めながら警察官になろうと思った、の節が心に残った。

  • ?

  • 私にはイマイチでした。

  • 2
    インタビュー形式で進んでいくサスペンス小説。金沢市を舞台に大量毒殺事件が起きて色んな角度からその真実を追おうとする。動機や登場人物含め、鬱屈した感じが漂っており、結局何だったのかイマイチよく分からなかった。各章でも誰の話なのか文脈から読み取らないといけない感じが疲れる。イマイチ。

  • 第一印象は「読みづらい」主要人物以外の語り手たちの名前が出てこないので、いまいち感情移入もできないし、こんがらがる。
    物語が進むにつれ、少し核心に触れ始めるので途中で挫折する気持ちをなんとか奮い立たせるが、もやもやとしてはっきりしない感じは相変わらず。結末にいたってももやっとしてるようなすっきりしない話。私には向かなかったです。

  • 最後まで読んでがっかりした。
    珍しく恩田さんの作品を読んで「ハズレた」と思った。

  • 少々辛目ですが、読後感が今一歩でした。
    作者の意図はわかりますが、やはり読みにくかった。
    敢てそうされているのもわかりますが、谷崎潤一郎のような巨匠の域にはもう一歩。

  • あの夏、白い百日紅の記憶。旧家で起きた、大量毒殺事件。犯人の自殺という結末を迎えた事件。
    数十年後の当事者たちの思惑、解き明かされる真実。

    ....ト書きを眺めながらストーリーを描いてみたが......

    まったく、わけわからん。
    何が面白いんだろう???

    好みの問題かもしれないが......

  • うーん。。。。。。

  • 裏表紙の解説の印象と
    実際読んでみた感じが違っていた・・・
    一貫して暗いムードでした。

著者プロフィール

恩田陸(おんだ りく)
1964年、青森市生まれ。水戸第一高校を卒業し、早稲田大学進学・卒業。1991年、第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった「六番目の小夜子」でデビュー。2004年刊行『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞及び第2回本屋大賞、2007年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。2017年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞、第5回ブクログ大賞などを受賞した。同作品による直木賞・本屋大賞のW受賞、そして同作家2度目の本屋大賞受賞は史上初。大変大きな話題となり、代表作の一つに挙げられるようになった。同作は2019年4月に文庫化され、同年秋に石川慶監督、松岡茉優・松坂桃李らのキャストで映画化される。

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