僕の生きる道 (角川文庫)

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レビュー : 82
  • Amazon.co.jp ・本 (365ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043715022

感想・レビュー・書評

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  • ドラマのノベライズ版です

    自分が唯一涙を流したドラマでした

    それから数年して、本屋でこの本を手に取って読みました

    それからさらに数年して、再び読みました


    中村先生と、みどり先生の雰囲気がとても素敵で、「こんな夫婦になれたらなあ」と思う一方で、

    「自分も後悔のない人生を歩まなければ」という思いにかられます


    確かに、文学というよりは、テレビドラマ的な描写が多くて、

    話もまあありきたりだし、

    いわゆる泣ける(笑)話なのかもしれない


    こういう話って、普段自分が一番嫌うタイプの話ですけれど、

    それでも、「良いものは良い」そう言える一冊です

  • 二日間で読んじゃう感じ。
    一日目で4/5を読んじゃう感じ。
    私の大好きな作品です。
    ドラマが良かったです。だから、本も読んじゃいました。



    友人に、将来のことばかり考えていた男がいます。…彼は人生八十年のつもりで生きてきました。将来のことを考えてとても堅実な道を歩いていました。今欲しいものを我慢して、将来の為に貯金をしました。本当はこってりとした食べ物が大好きでしたが、将来の健康を考えてたまにしか食べないようにしていました。海外旅行はハネムーンや老後の楽しみとして、一度も行ったことがありませんでした-------。
    彼はあるひ突然、あと一年しか生きられないと知ったのです----------。

  • 中村秀雄は進学高校の生物教師。無難に安定した将来を望んでいた彼に余命一年の宣告が下る。今までの二八年の人生を後悔した彼は、残された時間で精一杯自分を生きようと決心する。憧れのみどり先生に思いを告げ、生徒にも積極的にかかわっていく彼に、周りの先生たちも、影響を受けていく。受験と合唱コンクールの両立を目指し、やがて一年が過ぎようとしていた。社会現象にまでなった名作ドラマ「僕の生きる道」。中村先生とみどり先生の愛の物語は、心の中で生き続けます。

  • Hideo is a biology teacher at high school. One day he was sentenced a year when he went to hear the result of the medical checkup. He struggles and find a way to live a life.
    This book showed me to believe in people, do what you can do today. To seize the day.

  • やさしい雰囲気で淡々と進んでいって最後は号泣。

  • 本作品はテレビドラマのノべライズ本であるが、
    ドラマ同様、お気に入りの作品である。

    現実には、こんな綺麗な話はないのかもしれないが、
    一日一日を大事に生きることの大切さを教えてくれる作品である。

    本作品を読んでいると、ドラマのキャストが浮かんできます。
    みどり先生役の矢田亜希子さん、麗子先生役の森下愛子さん、
    久保先生役の谷原章介さん、みどり先生の父親役の大杉蓮さん、
    金田先生役の小日向文世さん、中村秀雄の母親役の山本道子さん、
    そして、中村秀雄役の草なぎ剛さん。

    これらの人が発する印象的な言葉(セリフ)がたくさんあった。

    このあとに続く「僕と彼女と彼女の生きる道」も良かったが、
    僕シリーズ三部作野中では、本作品が一番だと思う。

  • ドラマで興味を持って購入した。突然の余命宣告は決して他人事ではない、と思いながら読むと「自分もこの主人公のようにできるか」と考えさせられる。こんな先生になりたい。

  • 出版社/著者からの内容紹介 神様、お願いです。僕の運命を変えてください。草 なぎ剛主演の大ヒットドラマ

    スキルス性胃ガンのため、余命1年と宣告された中 村先生。28年間地道に生きてきたのに、僕は僕の 「生」を全うするため、今を生きるよう。草なぎ主 演で、視聴率も上り坂。主題歌も急遽発売となった 話題作。

    僕の生きる道の名言・名セリフ 「1冊の本」の例え

    ここに1冊の本があります。

    この本の持ち主は、この本を読みたいと思ったので、買いました。 しかし、今度読もう今度読もうと思いつつ、すでに1年が経ちました。 この本の持ち主はこれを読む時間が無かったのでしょうか。 多分、違います。

    「読もうとしなかった」それだけです。

    そのことに気付かない限り、 5年経っても10年経っても、持ち主はこの本を読むことはないでしょう。

    受験まで、あと1年です。 皆さんの中にはあと1年しかないと思っている人もいるかもしれません。

    でも、1年しかないからといって、 何もしない人は5年あっても10年あっても何もしないでしょう。

    だから、1年しかないなんて言ってないで、やってみましょう。 この1年、やれるだけのことをやってみましょう。

    僕の生きる道 (角川文庫) (2003/12)

    橋部 敦子小泉すみれ

  • この本は何度読んだだろう。僕の記憶だと、これで4回目くらいだ。初めてこの本を手に取ったのは、高校生の時だったと思う。当時は「とりあえず読書というものをたしなんでみよう」という軽い気持ちから、ドラマで少し観たことのあるタイトルであったこの本を手にした。

    あれから何年経っただろう。
    僕はブックカバーがボロボロになってしまったこの本を手に取り読みふけった。内容は知っている。話の展開もわかっている。でも、高校生の時の僕と今の僕はやっぱり違っていて、本から伝わってくるインスピレーションは全然変わっていた。

    本って面白いってことを再認識させてくれた本。この本と僕は一生の付き合いをしていくことになるだろう。なぜなら、初めて僕が主体的に手を取った本であり、本を読んで感動した経験をしたからである。

  • オススメの本です。 大学時代、家庭教師をしていて複雑な家庭の女子生徒を担当して たくさん悩みました。 何が正しくて何が間違ってるのか。 自分は何をしてあげられるのか。
    自分はただの偽善者ではないのか。 とにかくたくさん悩みました。
    そんなとき、偶然読んだこの本からたくさんのヒントをもらいました。
    当時、いろいろ悩んで、不眠症になりかけて通っていた大学での研究時間も少なくなりました。 でも研究とはまた別の意味で大事なことを学べました。
    だから、これは、僕に僕だけの生きる道を示してくれた大事な本です。
    文庫本で、「もうひとつの僕の生きる道」とうい本もあります。
    そっちもオススメです。

    今でも彼女とこの本に出会えたことに大変感謝してます。

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