僕の生きる道 (角川文庫 は 30-1)

著者 : 橋部敦子 小泉すみれ

• KADOKAWA (2003年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[菜月さんの感想 · 2006年9月23日]

秀雄の生き方、考え方・生徒と向き合う姿すべてが感動しました。
もし、平凡な毎日がこれからも続くと思ってる自分が
突然余年1年と宣告をうけたらどう生き抜くのだろう。
私だったら秀雄のように前向きうに生きて生きたいです。

[fossil-timexさんの感想 · 2006年8月21日]

僕の生きる道

[smart-lifeさんの感想 · 2006年6月30日]

ドラマで涙　本で涙涙涙

[はなさんの感想 · 2006年6月28日]

草なぎさん主演名作のノベライズ。ドラマのシーンが蘇ってきてまんべんなく泣けます。

[leebyunghunさんの感想 · 2006年6月14日]

剛くんのドラマを観てから読みました。読んで行く内ドラマの内容が頭を過ぎり、二重の感動となりました。
ドラマで涙し、本を読んで涙しました

[hxdbr251さんの感想 · 2006年6月1日]

通勤電車の中で泣きました。恥ずかしい。。。

[vkazooさんの感想 · 2006年4月27日]

すごく共感できました。自分もタイムリミットを決められたらきっと今までの行動を後悔すると思う。この本の主人公は、そこから立ち直り生きようと努力します。電車の中で読んでたのですが涙がでそうなり読めなくなりました。
読み終わったあとは、オレも１日１日をがんばろう！という気持ちにさせてくれます。

[ASTUKOさんの感想 · 2006年3月17日]

大ヒットのノベライズ。読んでいるとドラマで見たシーンが浮かぶ。２８歳の教師が余命１年を宣告され、前向きる生きる事が、別にいい加減に生きてはないが、ちゃんとしようと思う。

[ゆいさんの感想 · 2006年3月15日]

泣いた

[亜優さんの感想 · 2006年1月22日]

余命一年と知ってからふつうなら自棄になってしまうはずなのに。今までの人生以上の濃い人生を一年おくろうという主人公に感動する。教師として、主人公をすごいと思った。
内博貴の生徒役もぃぃ!早く内くん復帰しないから（笑）〜〜。。。