僕と彼女と彼女の生きる道 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043715039

作品紹介・あらすじ

小柳徹朗は、みどり銀行に勤めて8年。30歳にしてマンションも購入し、一人娘の凜は小学1年生。ある日、妻の可奈子が離婚したいと急に家を出て行ってしまう。原因は思い当たらない。可奈子の母が凛を預かろうと申し出るが、凜の心は傷ついていた。凜にとって、家庭教師のゆらだけが心の支えだった。凜とふたり、悪戦苦闘の毎日を過ごすうち、徹朗の中に今までなかった感情が芽生えてきた…。日本中がそれぞれの幸福を願った大ヒットドラマのノベライズ。

感想・レビュー・書評

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  • ドラマ見てたから、草薙くんがどうしてもででくる。
    ドラマも好きだけど、個人的に文章で読んでみたかった。


    すごくよかった。
    人ってこんなに簡単に変われるんだ!って気づかされた。

  • ある日突然出て行ってしまった奥さん
    残された父と娘の話。

    戸惑いながらも娘を育てようとして
    人生を一旦止まって何が大切でなにを守る価値があつものなのか
    考えさせられた。

  • 銀行員の小柳徹朗は家庭に全く関心がなかった。そんな中、いきなり妻に離婚を切り出され、娘の凛を残し妻が出て行ってしまう。家庭に関心がなかったため、娘との接し方がわからず戸惑うが、次第に凛との距離が縮まる。凛のために銀行員をやめるなど、父親としての自覚が次第にでてくる。親子の絆がとても感動する作品である。

  • 家庭を顧みず、仕事に打ち込んでいた男が突然ある日妻に離婚をしてほしいと言われ、娘をおいたまま家を出て行かれてしまう。娘とのコミュニケーションの取り方が全く分からず戸惑いを隠せなかったがだんだんと娘とのきずなが生まれおとこは変わっていく。

  • ドラマを見てから読みました。
    すごく好きで何度も何度も読んでます。

  • 個人的には、やっぱりドラマより本の方が感情移入できちゃいます。パパと女の子のお互いを大切にする気持ちや、それを表現できないもどかしさがとても好きです。

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