ちゃれんじ? (角川文庫)

著者 :
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本棚登録 : 612
レビュー : 56
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043718054

感想・レビュー・書評

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  • スノボーきちがい

  • おもしろい。

  • エッセイ。著者がスノーボードを始めはまっていく様を中心に。
    同じようなころに同じような場所でスキーをやっていたころのエッセイなので好ましく読めた。
      

    今週は東野圭吾週刊だな~といわんばかりに、「ちゃれんじ」読了。



    2002年のエッセイ。



    著者がスノーボードを始めたところから話が始まる。


    44歳の手習いというわけだが、もともとがスポーツマンの著者らしく難なくこなしはまっていく。



    読んでいて、
    「2002年ごろというと、丁度私も雪山に頻繁に言っているほうだった頃だな。」とか
    「ザウスは2002年がラストだったのか。」など。

    当時を懐かしく思いだした。

    通っていた場所もだいたい同じスキー場に行っているようだった。



    それにしても、始めてからのはまり具合がすごくびっくりする。

    2002年3月末に始め、すぐにシーズンオフに入るとザウスがクローズする9月末まで通い詰め、2003年シーズンが始まるとすぐにスキー場へ。

    閉め切りを掻い潜ってすごい情熱だね。



    おもに、スノーボードの話だが、カーリングに挑戦したり、ワールドカップ観戦したりとスポーツがらみの話もある。



    そして、その年に映画化された「レイクサイド・マーダーケース」についても1話書かれていた。

    その中に、著者は映像化が決まった時点で、相手を信頼して任せているので原作と違う部分があっても構わないという風に書いている。

    このエッセイ以外でも、そのようなことを書いているのを読んだような気がするし、そのスタンスは良いなとも思う。

    その上で、出来上がった映像を見て私たちが原作と違うって違和感を感じるとか面白くないというのも自由であるw

    「流星の絆」のドラマが非常に面白かったのだけれど(クドカンが好きなので)、かなりコメディタッチに演出されていて原作とは雰囲気が全く違っていて、それは東野圭吾のそのスタンスのおかげなのだなと思うし、きっと映像化する側も敷居が高くないのでしやすいところもあるのだろう。

    そのおかげで東野作品の映画やドラマが多くみられるのは良いことだ。

    たまに、ハズレもあるけどね。

  • 3
    作者がスノボにハマっていくエッセイ。四十半ばでスノボを始めて月10回くらい行くこともあるらしい。上達が感じられるのが楽しいとのこと。確かに。

  • 東野さん、ボーダーだったんだ!私より10歳も年上なのに、10年も遅く始めてるから、相当じじいですね!素晴らしい!

    アホらしくも楽しいエッセイです。東野ファン必読。

  • 作者が、スノーボードにハマって頑張っていることを書いているエッセイ

  • 東野氏のスノボのお話…

  • スノボード練習日記みたいな感じだった。

  • 東野さんのエッセイ集。

    『あの頃ぼくらはアホでした』を読んだときと同じく、
    エッセイを読むと東野さんの素の部分に触れられる気がする。

    私の中での小説作家のイメージをことごとく壊してくれます。

    本読む限りだともっとお堅い、まじめな、
    とっつきにくい人を想像してたけどエッセイ読むと全然違った。

    関西弁で面白くて、
    ところどころに自分の写った写真をちゃっかり載せてたり。

    一度会って話してみたくなります。

    20080120

  • ひょんなことがきっかけでスノーボードを始めた。
    あっという間に虜になってしまった。
    原稿を切り上げ雪山に通う日々。
    徐々に上達していくのが楽しくてしょうがない。
    自称「おっさんスノーボーダー」として、奮闘、転倒、歓喜など、その珍道中を自虐的に綴った爆笑エッセイ集。
    その他、カーリング、W杯観戦など、初モノに次々と「ちゃれんじ」しちゃいました。
    短編小説「おっさんスノーボーダー殺人事件」も収録。

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著者プロフィール

東野 圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。
1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。
テレビドラマ・映画化された作品が多い。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほか、映画化が決まっている作品に2018年11月16日公開予定『人魚の眠る家』、2019年公開予定の木村拓哉主演『マスカレード・ホテル』、同年公開予定に玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』。

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