使命と魂のリミット (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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レビュー : 678
  • Amazon.co.jp ・本 (452ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043718078

感想・レビュー・書評

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  • 夕紀が西園を許したところがあっさりすぎて拍子抜け
    読後、モヤモヤだけが残ったのはこれが理由だと思う

  • 何よりも圧倒されたのは最後の手術シーン。
    昼休みの教室で読んでいたのですが、
    手術シーンに入った時は、教室の喧騒などは何も聞こえなくなっていました。

    それくらいの臨場感です。医療サスペンス系の小説を読んだのは
    これが初めてでしたが、本当に読んでよかったです。

    そして感動のエンディング。
    いい小説を読んだなあっていう心地よい余韻が残る一冊でした。

  • 病院を舞台にしたサスペンス。読み進めながら、あるいは読み終えたときに、彼らにとって医者としての「使命」とは一体なんだったのか、そして人間としての「使命」とは一体なんなのか、を深く考えさせられる一品。

  • 医療ミスではないか?自分の父親の死に疑念を抱く娘が、かつての執刀医の元で研修医として学ぶことになる。そのタイミングで、その病院へ脅迫状が送られ、ある復習劇が計画される。登場人物の心情が錯綜される中、使命を全うする真剣さが伝わる。主人公の研修医の立場からは清々しい気持ちにさせられる。ただ、個人的にはあれ?終わり?のような拍子抜け感もあった。

  • 2017/3/27 No.9
    病院を舞台にした医療サスペンス。丁寧に人間関係の伏線を張り巡らせ、中盤にかけ、それが一気に繋がる快感。2人の死を鍵に物語は進み、1人は復讐に突き進み(最終的には未遂)、もう1人は復讐には走らず自分の使命を全う。様々な人間の魂の叫びが交錯、最後の一文が爽快感。

  • よくある2時間サスペンスって感じかな。
    内容は面白いが、東野圭吾の期待感が大きすぎた。

  • さくさく読める
    動機とかに偶然すぎだろ、な要素が多くて
    話が強引な気も。それでもまとめてしまうのはプロだなと感心する。

    サスペンスドラマにしたら分かりやすくていいかも。

  • 思ってたよりエンタメ感強め。どんどん読める。流石東野圭吾だなーと。もっと重くて硬いかと思っていた。

  • 久しぶりにものすごい勢いで本を読めた。

    途中はハラハラドキドキなのに最後はうるうるしてしまうようなお話。
    2つのお話が入っているような感じだけど、無理やりな感じもなく、とっても楽しめた!
    読み始めてからは誰も死なないのに、ここまでハラハラするのはさすが東野さん。

  • 引き込まれてグイグイ読めた。読後感も良かった。

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