夜明けの街で (角川文庫)

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  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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  • Amazon.co.jp ・本 (391ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043718085

感想・レビュー・書評

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  • 本自体に厚みはあるけど内容がビックリするほど無かった。構成も薄っぺらい。
    主人公の反省、言い訳、開き直りの繰り返しでで、殺人事件と不倫を無理やり絡めた感じ。
    この人の作品はアタリとハズレの差が激しい。

  • 好きじゃない作品かなっ

  • 不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた。ところが僕はその台詞を自分に対して発しなければならなくなる―。建設会社に勤める渡部は、派遣社員の仲西秋葉と不倫の恋に墜ちた。2人の仲は急速に深まり、渡部は彼女が抱える複雑な事情を知ることになる。15年前、父親の愛人が殺される事件が起こり、秋葉はその容疑者とされているのだ。彼女は真犯人なのか?渡部の心は揺れ動く。まもなく事件は時効を迎えようとしていた…。

  • 全然良くなかったー

  •  主題が不倫なので、不倫嫌いな私には不快な内容でした。
    最終的に殺人犯がわかっても、結局自分の腹いせに人を巻き込んで一歩間違えば不幸にするような選択はひどいと思う。
     読む価値無かった。

  • 不倫の話90%、事件の話5%ぐらいの割合でした。
    一人称視点だからか文章も単純でわかりやすく、さくさく読める。

    ページ数が半分ぐらいになってもなかなか事件に踏み込まないので、あれ?(ミステリーじゃない)、と気づく。
    ただ、人間がどんどん不倫にはまっていってしまう心理描写はなかなか面白かった。

    あと、巻末の新谷君の話が面白くてニヤリとしてしまった。

  • 内容が薄い。渡部にイライラする。不倫を悪いことだと言いつつ正当化するような文章だし、奥さんが報われない小説だとおもう。

  • 2012年2月

  • 東野圭吾ブランドだけのように思う。ラストは良かったけれど。

  • 不倫する男がどんどんのめり込んで行く話。時々ミステリー。
    女や妻の立場からすると、こんな男の
    言い分は聞きたくもないってのが本音。世の中の不倫する男性はこんな事考えてるんだろうか…アホだなぁ〜

    また読みたいとは思えない話。最後のおまけの話だけ、戒めとして旦那に見せるといいと思う。

著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

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