バッテリー (角川文庫)

制作 : 佐藤 真紀子 
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 9189
レビュー : 1208
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043721016

感想・レビュー・書評

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  • ぞくぞくしました。
    勝手ですが、私自身がその場にいるような気持ちになって。
    青春!って感じで熱くて面白い。
    巧と豪。このペア、正反対みたいだけど、好きだな。
    個人でも、2人ともそれぞれ好きです。友達になってみたい。
    あさのあつこさんのお話好きですね。

  • 内容紹介
    中学入学直前の春休み、父の転勤で岡山県の山間の町に引っ越してきた原田巧。ピッチャーとしての自分の才能を信じ切っている巧の前に、同級生の永倉豪が現れる。巧とバッテリーを組むことを強く望む豪だったが…!?

  • どうしたら巧みたいな子に育つんだろ

  • 小6から中1に上がる、野球少年の強すぎる熱意。試合に負けても勝負に勝てればいいとか、自分は良くて相手はダメ的な自己中心の描写。確かにこの世代にはあるのかも。読みやすかったが、引っかかる所は沢山あった。今後が気になる。

  • 長いこと名前は知ってた本ですが、野球が主題の話っていまいち興味が湧きにくく、今まで手付かず。

    巧くんの屈折度にイライラしつつ、でも結構そんなものかもとも思ったり。自分の思いを言葉にするのってほんと、大変だから。しゃべっているうちに言いたかったことと違う方に向かっちゃうことってよくあるし。あぁ、って思うんだけどね。

    さて2巻へ。

  • 野球の描写はほとんどなく、ピッチャーとキャッチャーを中心とした人の心の移り変わりの描写。
    小学6年生から中学生にかけてとは思えない大人っぽさ。

  • おろち峠を越えて
    梅の家
    少年
    空き地で
    勝負
    ランニング
    夜明けのキャッチボール
    青波のボール
    池のそばで
    おろち峠に向かって

    野間児童文芸賞、第54回小学館児童出版文化賞
    著者:あさのあつこ(1954-、美作市、小説家)
    解説:三浦しをん(1976-、東京都、小説家)

  • だいぶん前に少し評判になってたと思う本。家に転がってたので読んでみた。タイトルの通り野球少年達とその家族のお話。前半はスポ根風で好みの小説と思いきや、なんだかいろんな人が苦悩してて、作者の悩みをそのまま文章にしてるような感じ。少しウジウジしてて、女々しい雰囲気が漂ってて爽快感がない。児童書ってこともあるのかあんまり大人の心には響かないのではと思ったりした。

  • 国語の文章を読むのが苦手な方にはオススメ。
    会話も多く読みやすい本です。
    野球の話ですが、中学生の心の葛藤を描いた本です。

  • スポ根漫画ならぬ小説。いつか読もうと思って1巻だけゲットしてたんだけど、”読む怖”見て、北上さんがあまりにプッシュしていたから、ちょっと順番を繰り上げて読んでみることに。とりあえず掴みとしては、まずまずですね。是が非でもこの先が読みたい!というまでの求心力は感じず。相当間が空いちゃいそうだけど、2巻以降はよほど気が向いたときに。

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著者プロフィール

あさの あつこ
1954年生まれの小説家、児童文学作家。岡山県英田郡美作町(現:美作市)湯郷出身。幼少の頃から本に親しみ、中学の頃から創作日記をつけはじめ、中学2、3年生の頃から作家を志す。青山学院大学文学部入学後、児童文学サークルに入り活動。卒業後小学校の臨時教諭を2年間務め、結婚。日本同人協会「季節風」同人となり、そこに連載した『ほたる館物語』で作家デビュー。
代表作に、1996年から執筆を続ける『バッテリー』。97年野間児童文芸賞受賞、99年『バッテリー2』で日本児童文学者協会賞、2005年『バッテリー』全6巻で小学館児童出版文化賞をそれぞれ受賞。シリーズ1000万部超の大ベストセラーとなり、映画化・アニメ化された。

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