バッテリー (角川文庫)

制作 : 佐藤 真紀子 
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 9153
レビュー : 1207
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043721016

感想・レビュー・書評

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  • 一巻は面白かった。
    最初は面白かったんだけど…巻数が後になるにつれ興味を失っていった…一応全部読んだ。
    ベストセラーなのに、万人にうける感じではないような…
    作者の大人の書き方が上手だと思う。タクミのお母さんが、人としてはまともな、いい人なんだけど、母親としては理解がなくて駄目な感じとか。おじいちゃんとか監督とか。あんな大人いる、と思う。一転、子供は個性を強調しすぎなのか人間らしくない。

  • だいぶん前に少し評判になってたと思う本。家に転がってたので読んでみた。タイトルの通り野球少年達とその家族のお話。前半はスポ根風で好みの小説と思いきや、なんだかいろんな人が苦悩してて、作者の悩みをそのまま文章にしてるような感じ。少しウジウジしてて、女々しい雰囲気が漂ってて爽快感がない。児童書ってこともあるのかあんまり大人の心には響かないのではと思ったりした。

  • 全巻あわせてのレビューです。

    残念ながらちょっと苦手。中学生らしくない主人公たちの言葉にのめり込めなかったのがひとつの理由ですが、著者のあとがきでこの作品への思い入れが強く語られすぎていて、私の苦手な「がんばってるアピール」に近いものを感じてしまいました。

    ただ、サイドストーリーの『ラスト・イニング』は、脇役だった登場人物が高校生になり、年齢と言葉がグッと近くなった感があり、本編よりもこのサイドストーリーのほうが好きです。

  • おもしろかったんだけど、序章だなあ。続編がいっぱいあるのが納得。

    だからと言って、次続編早く読もうという気にはならなかった。

  • うーん。
    そんなに面白くない。

  • そんなドラマのような母親がいたものかと思ってしまう

  • そんなに心に残らなかった

  • あさのあつこさんは本当に綺麗な文章の書き方をするなと思った作品。
    中学生の青春物語なのに、凄く大人なように思えてしまう。
    2人が成長した話も読みたい。

  • 天才野球少年が、野球や友人や家族との関わりを通して成長していくお話、でしょうか。

    どうも青春時代モノは苦手です。思春期の自分が重なるのか…。あまりに主人公ワガママだろっ、とイライラしてしまいまして…。

  • プライドが高いガキンチョのお話ね。というのが素直な感想で。同年代で読んだら、面白く読めたかもしれない。わかりやすく、あえてわざわざな表現をしているようにもとれて。とっしょりには読んでてつらい青臭さ。でも、続きは気になる。

著者プロフィール

あさの あつこ
1954年生まれの小説家、児童文学作家。岡山県英田郡美作町(現:美作市)湯郷出身。幼少の頃から本に親しみ、中学の頃から創作日記をつけはじめ、中学2、3年生の頃から作家を志す。青山学院大学文学部入学後、児童文学サークルに入り活動。卒業後小学校の臨時教諭を2年間務め、結婚。日本同人協会「季節風」同人となり、そこに連載した『ほたる館物語』で作家デビュー。
代表作に、1996年から執筆を続ける『バッテリー』。97年野間児童文芸賞受賞、99年『バッテリー2』で日本児童文学者協会賞、2005年『バッテリー』全6巻で小学館児童出版文化賞をそれぞれ受賞。シリーズ1000万部超の大ベストセラーとなり、映画化・アニメ化された。

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