ピンク・バス (角川文庫)

著者 :
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レビュー : 84
  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043726028

感想・レビュー・書評

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  • 「ピンク・バス」と「昨夜はたくさん夢を見た」の2作品。
    2作品とも、読み手の好みが分かれる作品なのでは・・・

    ・「ピンクバス」
    少しシュールな雰囲気漂うストーリー。
    意味不明なお話だと感じつつも、サエコになんとなく感情移入できるのは、何故なんだろ・・・と思いながら、後書き(「角田光代の”疲労感”について 石川忠司」)を読んだら、
    「ピンク・バス」が扱っている問題は「意思」と「運命」との対立だと言っていいだろう。
    ・・・とあり、納得。
    そういう観点から読むと、なかなか面白い作品だと思った。

    ・「昨夜はたくさん夢を見た」
    生死にかかわらず、身近な人との別れに直面した時の、残された側の心情が描かれた作品。

  • 表題作のみ。
    ホラーじゃないかと思ったけど妊婦の気持ちなんてほぼホラーだわな。

  • 妊娠による不安定さなのか、それとも彼女が元々持っている性格なのか、共感出来る部分と理解出来ない部分が共存する不思議な世界でした。日常なのだけれど非日常でもあり、そのハラハラするような不安定さがクセになるというか、ねっとりとした湿った空気を感じさせる本でした。

  • 角田さんの頭のなかは一体どうなってるのだろう。想像力とか創造とかそういうのを遙かに超えてしまっていないか?その人になってみなければ分からないような感覚が、小説のなかで生き生きと描かれることにいつも感嘆のため息ならぬ、感嘆のまばたきをパチパチとしてしまう。
    現実感あふれる世界にある汚くて臭いものすら、愛おしいものだと抱きしめたくなる不思議な気持ちになってしまった。

  • 何を表現したいのかよく分からない
    あまり気分の良い文章ではなかった!

    本当に面白くない❗
    とうじょうじんぶつみんな嫌いだ❗

  • 2015 3/10

  • 2014/10/11 読了

  • 妊娠中のイライラ感を書いた作品なのかなぁ、気持ちは分からないわけではないですが、読んでいるこちら側がモヤモヤした感じが続いてしまい途中で諦めました。
    またいつか!?

  • 2014.8.23ー61
    表作 及び 昨夜ははくさん夢をみた
    双方とも角田光代作品としては落ちもなく今ひとつ。

  • ダメ。文章自体が気持ち悪い。内容も受け入れられるところが何一つない。
    短いのに疲れるほんでした。

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