相続人 (角川ホラー文庫)

著者 : 保科昌彦
  • 角川書店 (2003年11月発売)
2.95
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  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・本 (439ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043728015

相続人 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「あなたにも恐怖が相続されていく……」
    死の相続。
    それは、
    あなたの、
    前に、
    今、
    ある。
    もうすぐ、
    相続されるのだ。
    ほら。

  • 日本ホラー小説大賞長編賞(2003/10回)・「怨讐の相続人」を改題

  • 始めは、復讐もののような感じで面白かったのですが、お化けもので何でもありになったので嫌になりました。

  • スポーツ新聞の記者が主人公。大学のアメフト部の選手が謎の事故死。しかも連続。こわいラスト。

  • 第10回日本ホラー小説大賞 長編長受賞作品

  • ホラー大賞長編賞受賞作。怨念幽霊ものホラーか。次々起こる怪異、その原因、といったあたりはそこそこお約束。ストーリーもある程度の予測はついてくる。だけど、タイトルにもなっている「相続人」の意味。これにはやられた。片方はそこそこ見当つけてたんだけど、もう一方までは……ダブルミーニングだったんだなあ。
    ストーリーは全体的に、さくさくと読み進みやすい展開。中盤からは一気。だけど登場人物を「QB」とか「TE」で表していた意味はあったんだろうか……? なんか仕掛けあるのかな?って期待してたんだけど。

  • 第10回日本ホラー小説大賞(長編)受賞作。
    何か物足りない・・読んでいて中だるみがしてしまいました。

  • 第10回日本ホラー小説大賞。人間の「罪と罰」をつきつめた作品ではあるが、殺されていく人間にとっては困ったもんである。なぜに自分が他人の罪のおかげで殺されなくてはいけないのか・・・ホラーだから仕方ないじゃん(笑) 主人公が解決へと導く部分が唐突でもあったね。

  • カテとしちゃホラーなんだろうけど文章自体がまったく怖くない。気持ち悪い映像をリアルに感じさせるわけでもない。ホラー大賞受賞作らしいが当たりはずれが大きいなあ・・・。

  • 『相続人』の意味は読んでいくとわかる。<br>前半はわかりにくいかもしれない。<br>話しの進み方はいいのだが、最後の終わり方が納得いかない。<br>長編の場合、最後まで楽しませてなんぼって感じだが。<br>ラスト以外はいい感じでした。

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