本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784043729043
作品紹介・あらすじ
金融会社社長の墓が、中央から折れ曲がっていた。墓を作ることを生業する飛崎漂二は、巫女の久能空美とその謎を調査することに。謎の「サイコロ」と呪いの正体とは!?驚愕のホラー・ミステリ。
みんなの感想まとめ
怨念や怪異が織り成すホラーとミステリーが交錯する作品で、心に残るインパクトを持っています。恐怖の要素が巧妙に描かれ、浮かび上がる顔や謎の声、そして「サイコロ」の意味が物語を深めていきます。読者は、恐れ...
感想・レビュー・書評
-
テーマでいうなら怨念ホラー。数々の怪異は怖いです。タチューも気持ち悪いなあ(この良さはあまり理解できない)。浮かび上がる顔や謎の声、サイコロの意味。そしてあの仕打ちはあまりにひどすぎる。そりゃあ呪いますよっ!
だけど。ラストのアレは……すみません笑いどころですよね? しんみりしたいのか恐れたいのか笑いたいのか、分かりませんでした。インパクトは、抜群です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
霞作品のホラー……ホラー…かな…?みたいな印象。ノリはいつもの霞作品なんだけど、ホラーというよりミステリっぽく読めそうな…あのラストの辺りの謎解きとか、バカミス的楽しみ方ができました。
-
グロホラー。ゴムのやつやだなあ。
飛崎と空美のコンビの他バージョンの話読みたい。 -
うん、くだらない\(^o^)/
笑ったらもう内容忘れるな… -
ここまで空回りする本も珍しい。
逆にその意味では貴重なのかも。
ぐにゃりと曲がった御影石、人の顔が浮き出るのは、毛をむしったマウスの背中。
体の内部からとがったもので攻撃されて人が死ぬ。
それらの超常現象に挑もうとするのはアウトローの男と、
色だけ巫女スタイルの美女。
しかもその原因が全部、「怨霊」って。
その謎を解くときになぜか上記の男女が祝詞?を唱えながら交合するってんだから、
ばかばかしさに一瞬、手が止まったもんね。
ナニが言いたいんだか知らないけど‥
作者は早稲田の政治経済卒ってことだけど、
お勉強だけじゃ、面白い本は書けないってことなのかしら。 -
霞氏初(だよね?)のホラーというのと帯の「超常のインモラル・ホラー」ってのに期待し過ぎてハードル高くなっちゃってたのかなぁ…。何かいまいち感が拭えない。
いや、フツーに面白いと思うんだけどね。突拍子もない話だし、メインネタ以外の素材もタチュー(タトゥーを入れたネズミの剥製)だの、セックスで霊感を得る美人セクシー巫女だのジャンルファンの好き心をそそる際物満載で。
でも、何故だか私はそれらのネタが鼻についてしまったのだな。メインのネタが突拍子もない場合、他の部分はもっとフツーな方がいいように思う。 -
んー...あまり霞作品に触れた事がないんですが
これって...かなりゆるーい感じで書いてますよねw?
手抜きとは言いませんが、やっつけ感が随所から
伝わってくるようなー。もちろん作者ならではの
バカホラー作品なんでしょうが、振り切りっぷりが
なんか中途半端なような気がするんですよねー。
グロさやスプラッター描写はそれなりに書き込んでますが
美人巫女「空美」の登場あたりから、なんか
やっつけだした感が...(笑)。もはやホラー感が
どんどん薄くなっている。
メタルナマコとタチュー...タマ串放電...ってw。 -
病の世紀と似ている?と思って購入
著者プロフィール
霞流一の作品
本棚登録 :
感想 :
