歌舞伎町案内人 バックストリートの掟 (2) (角川文庫)

  • 角川書店 (2007年4月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784043733026

作品紹介・あらすじ

いまや夜の歌舞伎町で最も有名な中国人となった元祖「案内人」、李小牧。あらゆる欲望の聖地と化した歌舞伎町のバックストリートで、いま何が起きているのか。真実はこの男の告白の中にある--。

みんなの感想まとめ

夜の歌舞伎町を舞台に、元祖「案内人」の李小牧が語る真実は、欲望と現実が交錯する独特の世界を描き出しています。彼は客引きという職業に誇りを持ち、さまざまな側面を率直に綴ることで、読者に深い理解を促します...

感想・レビュー・書評

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  • 面白いんだけど、前作に比べるとイマイチだったような気がする。というのも、話がどれもこれもハッキリとした終わり方じゃないんだよな。

  • 案内人とか言っても、ポン引きだろ、客引きだろ、と言われたり、著者自身もそういう認識があったり、客引きについていっていい思いした知人・友人なんてひとりも知らないという現実があったり。けれど、李小牧は誇りを持って歌舞伎町に立ち続ける。ここまで明け透けに書いてしまっていいのかな、と読んでる側が心配になるぐらい。かっこ悪いこともかっこいいところもきちんと書いてるように読めるから、読ませられるんだろうなぁ、と思いつつ。

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著者プロフィール

1960年中国湖南省生まれ。バレエダンサー、文芸紙記者、貿易会社員などを経て88年にデザインを学ぶ私費留学生として来日。歌舞伎町に魅せられ、「歌舞伎町案内人」として活動し始める。歌舞伎町でレストラン『湖南菜館』を経営。『歌舞伎町案内人』(角川書店)をはじめ著書多数。「ニューズウィーク」誌の連載コラム、日中の大学での講演、テレビ、ラジオ出演など多方面で活躍している。

「2011年 『常識外日中論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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