歌舞伎町案内人〈2〉バックストリートの掟 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.09
  • (0)
  • (3)
  • (7)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 28
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043733026

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 面白いんだけど、前作に比べるとイマイチだったような気がする。というのも、話がどれもこれもハッキリとした終わり方じゃないんだよな。

  • 案内人とか言っても、ポン引きだろ、客引きだろ、と言われたり、著者自身もそういう認識があったり、客引きについていっていい思いした知人・友人なんてひとりも知らないという現実があったり。けれど、李小牧は誇りを持って歌舞伎町に立ち続ける。ここまで明け透けに書いてしまっていいのかな、と読んでる側が心配になるぐらい。かっこ悪いこともかっこいいところもきちんと書いてるように読めるから、読ませられるんだろうなぁ、と思いつつ。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1960年中国湖南省生まれ。バレエダンサー、文芸紙記者、貿易会社員などを経て88年にデザインを学ぶ私費留学生として来日。歌舞伎町に魅せられ、「歌舞伎町案内人」として活動し始める。歌舞伎町でレストラン『湖南菜館』を経営。『歌舞伎町案内人』(角川書店)をはじめ著書多数。「ニューズウィーク」誌の連載コラム、日中の大学での講演、テレビ、ラジオ出演など多方面で活躍している。

「2011年 『常識外日中論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

李小牧の作品

ツイートする
×