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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784043733026
作品紹介・あらすじ
いまや夜の歌舞伎町で最も有名な中国人となった元祖「案内人」、李小牧。あらゆる欲望の聖地と化した歌舞伎町のバックストリートで、いま何が起きているのか。真実はこの男の告白の中にある--。
みんなの感想まとめ
夜の歌舞伎町を舞台に、元祖「案内人」の李小牧が語る真実は、欲望と現実が交錯する独特の世界を描き出しています。彼は客引きという職業に誇りを持ち、さまざまな側面を率直に綴ることで、読者に深い理解を促します...
感想・レビュー・書評
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面白いんだけど、前作に比べるとイマイチだったような気がする。というのも、話がどれもこれもハッキリとした終わり方じゃないんだよな。
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案内人とか言っても、ポン引きだろ、客引きだろ、と言われたり、著者自身もそういう認識があったり、客引きについていっていい思いした知人・友人なんてひとりも知らないという現実があったり。けれど、李小牧は誇りを持って歌舞伎町に立ち続ける。ここまで明け透けに書いてしまっていいのかな、と読んでる側が心配になるぐらい。かっこ悪いこともかっこいいところもきちんと書いてるように読めるから、読ませられるんだろうなぁ、と思いつつ。
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