東京トンガリキッズ (角川文庫)

  • 角川書店 (2004年1月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784043738014

作品紹介・あらすじ

80年代、もっとも大きな影響力を持ったサブカル誌「宝島」に連載され、10代、20代の青春群像を描いたこのオムニバス小説は、読者の圧倒的支持を受けベストセラーに。いま完全版で、初文庫化!

みんなの感想まとめ

青春の葛藤や憧れを描いたこのオムニバス小説は、1980年代の東京のサブカルチャーを背景に、若者たちの心情を鮮やかに表現しています。短編形式ながらも、各エピソードには深い意味が込められており、読みやすさ...

感想・レビュー・書評

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  • 38047

  • 文学

  • ボロボロの中古でいいから、今すぐ買って明日学校の授業中コッソリ読もう。そしてその時すぐはよく意味がわからなくても、何年かしたら忘れられないくらい意味のあるものになる、のか?

  • 時代が変わらないのはいつの時代も同じで、まさに0.99秒を何十年、何百年もかけてやってるようなもんだろーな、と。

    しかしどうも共感しきれなかったな。十代のころに読んだらまた違ったのかなとも思いました。

  • 08074

    05/28

  • タイトルに惹かれて購入。時代の本だなって。1980年代。短編といより超短編。すごく読みやすい。

  • この本、かなり好きです。

  • NO FUTURE NO CRY

  • 宝島世代なんで懐かしくて、つい買ってしまったけど、はじめの5ページ位で挫折しました。

  • 80年代の空気がみっちり詰まっていました。出てくるお店やブランドはあまり馴染みがないけど、ライブ前のドキドキや東京に漠然と憧れる気持ちは分かる!と思った。「きよしこの夜」って話が一番好き。

  • 一つ一つの話はすごく良い、と思います。バンドブームの頃の10代の楽しみとか悲しさとかそういうのがよくわかります。この時代にちょうど10代だった人が読んだらたまらないのでは。
    ですが、文章の口調がどうも気に入らず…なので評価低くなっています。若者を意識して書いた故にこうなってしまったのだろうけれど、読んでいてイライラしました。文中でハートとか使われてるとうんざりする。「デーハー」とかも「おいっ!」って感じ。文体をもっと変えれば本当に素敵な作品になったと思うのに。ちょっと残念です。

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著者プロフィール

1960年生まれ。作家・アイドル評論家。著書に、『アナーキー・イン・ザ・JP』(新潮社)、『学校で愛するということ』(角川書店)、『アイドルにっぽん』(新潮社)など。

「2013年 『午前32時の能年玲奈』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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