旅人の心得 (角川文庫)

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  • 角川書店 (2007年9月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784043753055

作品紹介・あらすじ

私はまったく軟弱だなと思う。それでも死ぬまで旅を続けたい。遠くへ、近くへ、外へ、内へ。沖縄、カンボジア、広島、タスマニア、旅をしながら聴いていたのは、遠くから響いてくる内なる鼓動だった。

みんなの感想まとめ

旅を通じて心の内面を深く掘り下げる作品で、沖縄から始まり、タスマニアやカンボジア、メキシコといった多彩な場所を巡ります。著者は、旅先の風景や出来事だけでなく、自らの弱さや内なる声に耳を傾け、その感覚を...

感想・レビュー・書評

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  • 前半は沖縄の神々に触れる旅が綴られている。


    内容なんて全く知らずに手にとったけど、沖縄だった。


    後半からは日本を飛び出してタスマニアやらカンボジアやらメキシコやらに行くんだけど、


    後半に行けば行くほど旅先のことはほとんど書かれてない。


    どちらかというと心の内側を描いている。


    田口ランディの文章を読んでいると、彼女の弱さが伝わってくる。


    とても弱い人の文章だと思う。


    たけど、自分は弱いってことを発信できるなんて、すごく強いなって思う。

  • 田口ランディってすごい。作家でこんなに神様的というか、脳みそを超えたところで天とつながってるというか、そういうふわふわした感じをふわふわしたまんま、でも確かに言葉にしてる。
    こういう感覚だいじにしたいし、ちゃんと感じていたい。いつでも感じていられる自分でいたい。
    だから、この人は旅に出るのかな。そういう感覚を忘れないために。
    ああ、やっぱ旅するか。

  • 書を持って旅に出よう!

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著者プロフィール

作家。

「2015年 『講座スピリチュアル学 第4巻 スピリチュアリティと環境』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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