巨大投資銀行(上) (角川文庫)

著者 : 黒木亮
制作 : 多田 和博 
  • KADOKAWA (2008年10月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (535ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043755042

作品紹介

狂熱の80年代なかば、米国の投資銀行は最先端の金融技術を駆使し、莫大な利益を稼ぎ出していた。旧態依然とした邦銀を飛び出してウォール街の投資銀行に身を投じた桂木は、変化にとまどいながらも成長を重ねる。一匹狼の日本人起業家に翻弄されながら進めてきた買収案件に調印する寸前、世界を揺るがす金融不安が…。虚々実々の駆け引きから、複雑な取引の仕組みまで、投資銀行業務をガラス張りにした経済小説の金字塔。

巨大投資銀行(上) (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 978-4-04-375504-2 568p 2008・11・30 再版

  • 専門用語がたくさん出てくる金融小説。
    外資金融の仕事のスタイルがイメージできる。
    一気に読める面白さ。

  • バブル期以後の日本企業と投資銀行のお話。面白いのは面白いのだが、なぜこの三人が主人公で、なぜ結末がこうなのだろうか、というところは少し。ストーリーではなく、エピソード集という感じ。別にそれはそれでもいいんだけどさ。

  • さすが黒木亮の代表作と言われるだけ有り、ぐいぐい引き込まれ1日で読破。主人公のキャラクターが立ちすぎずバブル当時の時代背景と投資銀行のデリバティブを使った取引が際立つ内容。続きは明日にしよう。

  • ストーリーがぐいぐい引き込まれる。時間を忘れて気が付いたら寝る時間を過ぎてしまっている。

  • 本文中に説明もされているが裁定取引など専門用語が使われているため、読みこなすにはそれなりの知識が必要かと思う。
    バブル期を舞台にフィクションというよりノンフィクションに近いストーリー展開である。
    投資銀行を理解する上でも非常に参考になる経済小説と言える。引き続き下巻も読みたい。

  • 投資銀行を舞台にした小説の上巻。
    物語に入り込むまでにちょっと手こずったけど、「そうそう」と思う場面も多い。
    バブル期〜失われた10年の歴史を学べる。
    いままで、こういう人を相手にしていたのだと懐かしさも。
    同じ金融を舞台にしている半沢直樹と違って、行内の勢力争いとは無縁のまともな経済小説。
    邦銀と外銀は同じ金融機関とは思えんな。

  • 下巻にて

  • ソルト竜神がかっこいい。

  • 最高に面白い

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