天涯の蒼 (角川文庫)

著者 :
  • 角川グループパブリッシング
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本棚登録 : 81
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (466ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043759033

作品紹介・あらすじ

北関東の郊外で起きた風俗嬢殺し。事件を担当した警部補・古城は容疑者を自殺に追いやり警察から放り出された。だが、私立探偵となった彼のもとに新情報が舞い込み、自分は嵌められたのではと疑念を抱き……。

感想・レビュー・書評

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  • #読了。再読。県警捜査一課員だった古城は、風俗嬢殺しの容疑者を自殺させたことを受け、警察を追われる。探偵事務所を立ち上げた古城は、警察と地元暴力団との癒着を正すべく戦うが。再読であったが、最後まで楽しく読めた。

  • ド・ハードボイルド。最後はちょっと強引だけど、全体的に面白かった。

  • まずまずっすかね~
    東京から近くの地方都市での嵌められてしまった元警察官の探偵が風俗嬢殺人事件を追及していくと・・・

    警察、やくざ、癒着、複雑な家庭関係
    謎ありのミドルなハードボイルドです

  • 動物好きなので、サイゴノシェーンで泣いてしまいました。
    古城さん、男らしくて頼もしい。

  • 090519

  • ヤベ…  あんま記憶に残ってねw

  • 面白かったけど、もう少し課長と班長が描かれても良かったかな。

  • 4月-20。3.5点。
    退職刑事の探偵。退職のきっかけとなった事件と、
    地元ヤクザとの絡み。ハードボイルド。
    結末近く、裏切り行為の意味合いが面白い。
    スケールを大きくした割には普通かな。

  • よくある警察対暴力団の抗争劇。
    唯一つ違うのは、今回の主人公は警察を追われたしがない探偵。
    架空の北関東の都市・香田も、どことなく、「ここだ」と思わせるにおいも強く、興味深く読んだ。
    男くさいハードボイルド好きには、お勧め。
    第二弾が面白いらしい。

  • 元刑事の探偵古城が主人公のシリーズ。
    腐敗した警察内部と暴力団の癒着を暴こうと孤軍奮闘する物語で、地方都市の寂れた雰囲気とかやさぐれた感じとか結構好みなんだけど、なんとなく冗長で読み疲れした。

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著者プロフィール

鹿児島県生まれ。大学卒業後、メーカー勤務を経て、週刊誌記者に。91年にフリーとなり、事件ノンフィクションを中心に活躍。2000年、長編小説『サイレント・ボーダー』を永瀬隼介のペンネームで発表し、小説家デビュー。他の小説作品に『閃光』『彷徨う刑事』『カミカゼ』『三日間の相棒』『ダークシティ』、ノンフィクション作品に『19歳‐一家四人惨殺犯の告白』などがある。

「2019年 『デッドウォーター』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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