猛禽の宴 (角川文庫)

著者 : 楡周平
  • 角川グループパブリッシング (2008年12月25日発売)
3.75
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  • 本棚登録 :258
  • レビュー :22
  • Amazon.co.jp ・本 (469ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043765058

猛禽の宴 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 朝倉恭介シリーズ。
    ストーリーは前の方が好きかな。でも拷問のシーンはとても面白かった!!
    悪なのにヒーローな恭介がどんどん気になってる。

  • 前作に比べてハラハラドキドキの展開が多く、読み終わるのが早かった。しかし相変わらず表現がさっぱりしていて物足りない感は拭えず。

  • 読んでて気分が悪くなって文字通り気絶するほどの本だった。これは、不評ではなくそれほどの表現力だったということで、ストーリーはとても面白くスピード感もあり、最後に全てが噛み合うところはすごいと思うし、登場人物の賢さが読んでで気持ちいいが、拷問シーンの描写はもう二度と読みたくない。トラウマになった。

  • まさに猛禽がウヨウヨ。
    読みながら顔をしかめてしまう場面がチラホラ・・・

    朝倉恭介。
    Cの福音では知的でクールな印象が強かったが、
    猛禽の宴では力強くて熱くい印象も受けた。

    シリーズものだと、
    主要人物のいろんな面を小出しにできるからか、
    どんどん魅力が増してくるなぁ、という感じ。
    残りも楽しみ!

  • ・あらすじ
    俺は怖いぞ!俺のほうが怖いぞ!
    ・かんそう
    朝倉恭介かっこいいね。俺もいい服着て、いいホテルで、いい酒飲みたい。

  • 帯文:”裏切り者は死すべし。NYマフィアとの死闘。” ”「朝倉恭介VS川瀬雅彦」シリーズ第3弾”

  • なんとも傷ましい同衾の家。
    こうした歪曲した家庭で子供は、どう自分の気持をととのえてゆけばいいのだろうか。
    また、こういう作品を書ける作家という生業を自分は、
    尊敬の念をこめるしかないのであろうか?

  • 朝倉恭介の2冊め。まったくこの世は猛禽にあふれていて猛禽天国、最後は猛禽インフレを起こしている。
    著者はなんでも書き、世界を創ることが可能なのだけれど、やや無理があったり、強引なところも散見される。時に自分に酔ったような饒舌な修飾語なども垣間見れて、自分が創りだした神をさらに称えるような、自己自演が表現としては気になりました。
    全体的に行けば、世界は自分が思っているようには動かず、まさに、明智光秀と織田信長の構造をそのままに、組織についていなかった恭介がどうなっていくのか、が今後の展開につながっていくのでしょう。恭介は人をバンバン殺しますが、何故か正しい方に向かっていく。手段は悪であっても、心は正義、なんていう二面性をもっているんでしょう。真っ黒にはなりきれないダークヒーロー。自分の人生の舟を漕ぐことはできるのであろうか。このままだと、真っ逆さまに落ちてしまう。
    それを止めるのが、本当の愛だった、とかはやめて欲しいけど。さて、次、4部目に突入!

  • 日本でコカインを売り捌く朝倉恭介のビジネスは順調に推移するかにみえた。だが、この頃、NYの裏社会では新興組織がマフィアの領域を荒らし始めていた。マフィアのボス、ファルージオは抗争を諌めるが、部下のコジモが新興勢力の排除を強行、その報復としてファルージオが襲撃されてしまう。機に乗じてボスの座を勝ち取ったコジモは、恭介のビジネスを手中に収めようとするが…。「朝倉恭介VS川瀬雅彦」シリーズ第3弾。

  • ニューヨーク在住のイタリアンマフィア

    湾岸戦争の裏事情が暴露されながら
    NYイタリアンマフィアの内部抗争、そして新興組織との争いが繰り広げられる

    確かに面白いんですけど、ちょっと描写が長々しく感じてしまった

    悪のヒーロー「朝倉恭介」
    強すぎるなぁ

    順番を間違えてしまって
    3作目を先に読んでしまった!?(苦笑)

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