クラッシュ (角川文庫)

著者 :
制作 : 高柳 雅人 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 280
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (720ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043765065

感想・レビュー・書評

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  • まず、こんなしょうもない男のためにここまでする?と思いました。
    最後まで見て届けて欲しかったけど、ラストはいいので☆3つ。

  • このシリーズではイマイチ、
    前半は良かったが後半は...

  • サイバーテロの話。インターネットは人類が火を手にしたのと同じ発明で、原子力のようなものでもある。原子力との違いは使うことに知識も技量も必要ないということである。という言葉が記憶に残った。使うことにモラルもルールも何もない。技術の進歩に法律も倫理もついていっていないということは往々にあるし、これからもついて回る問題だと思う。

  • 単独の作品として面白かった。
    飛行機のプログラム改竄が主目的でないあたりが、
    相変わらずスケールの大きさを感じる。

    シリーズに入れる必要はないのでは?
    と感じる部分はあるが、
    今後の作品の伏線になっているのかなぁ?

  • ・あらすじ
    パイロットとクラッカーの話
    ・かんそう
    なにもしてないじゃん。ってか朝倉恭介よりすごいことやらかしてるよね。

  • パイロットの仕事やプログラミングに興味がある人には面白いんかな・・・。

  • 飛行機 オタクには お勧めのような気がする。
    専門用語が ふんだんに出てくるし 
    その操作に関する 詳しい 状況が なんともいえない感じがする。

    まさに 飛行機で 動いている。
    クローズドシステム であることは わかっていても
    基本システムが 改ざんされれば 
    3つのコンピュータがあってもどうしようもないのだ。

    ニンゲンの誤解が生み出す 狂気。
    善人が 悪人になる 瞬間。
    これが 描ければ 小説としては いうことがない。
    二つの絡み合った 嫉妬が 大きな事件を巻き起こす。
    げに オンナ は こわいなぁ。

    川瀬雅彦が キーマンになりそうで、キーマンにならないところが
    もどかしいところで トレーシーの活躍が 目を見張る。
    群像 が主人公 みたいだ。

  • しばらく飛行機には乗りたくなくなります。

    コンピュータの暴走…。
    機械まかせに過ぎるのもこわい感じがしてきます。

  • 中盤までは、スケールが大きいのだが、犯人の追い詰め方や解決方がちゃちい。
    ウィルスバスターの勝ち!

  • プログラマーがサイバーテロで最新旅客機を制御不能にし、世界を破壊し尽くしていく。川瀬雅彦の役割がよくわからないが、川瀬がいなくても単独物として十分楽しい。1作目「Cの福音」朝倉恭介で麻薬密輸、「クーデター」川瀬雅彦で宗教テロ、「猛禽の宴」恭介でマフィアの抗争、この「クラッシュ」川瀬でサイバーテロ。次は。

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プロフィール

1957年生まれ。慶應義塾大学大学院修了。米国企業在職中の1996年に発表した初の国際謀略小説『Cの福音』がベストセラーに。翌年から作家業に専念、綿密な取材と圧倒的なスケールの作品で読者を魅了し続けている。主な著書に『象の墓場』『プラチナタウン』『ドッグファイト』『和僑』『レイク・クローバー』などがある。

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