ターゲット (角川文庫)

  • 角川書店 (2009年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (624ページ) / ISBN・EAN: 9784043765072

作品紹介・あらすじ

アメリカの滅亡を企む「北」が在日米軍基地に仕掛けたのは、恐るべき未知の生物兵器だった。クアラルンプールでCIAに嵌められ、一度きりのミッションを背負わされた朝倉恭介は最強のテロリストたちと闘う。

みんなの感想まとめ

緊迫感あふれるストーリーが展開される本作では、朝倉恭介がCIAの工作員として北朝鮮の生物兵器テロを阻止するために奮闘します。彼はクアラルンプールでの陰謀に巻き込まれつつ、在日米軍基地を守るために立ち上...

感想・レビュー・書評

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  • 朝倉恭介シリーズ。

    恭介はCIAにはめられ、CIAで工作員として働くことになる。

    北朝鮮の在日米軍基地を生物兵器で襲うという任務を防ぐため、工作員朝倉恭介が動き出す。

    今回は恭介がCIAに訓練され、さらにパワーアップする。物語のテンポはよく楽しく読めた。

  • 面白かった
    「朝倉恭介」Vs「川瀬雅彦」シリーズ第5弾
    朝倉恭介が活躍するストーリ

    本作では、北朝鮮による生物兵器テロとの戦い!
    悪のヒーロー朝倉恭介の活躍が光ります。
    ストーリとしては、北朝鮮が生物兵器の開発に成功し、それを日本に持ち込んで、在日米軍基地にばらまこうと企てます。
    在日米軍を無力化したうえで、朝鮮半島の統一をもくろむ北朝鮮。
    それに対し、恭介はクアラルンプールでCIAに嵌められ、CIAの仕事をすることに!
    CIA工作員として訓練を受けた恭介は、この生物兵器を持ち込もうとする北朝鮮の工作員と対峙することになります。
    恭介はこの生物兵器から日本、在日米軍基地を救う事が出来るのか?
    手に汗握る展開のエンターテイメントストーリ!
    スピード感満載で楽しめました。

    本作で描かれている生物兵器の恐ろしさ!
    このようなことが現実に起きたらと思うとぞっとします!
    ミサイルで攻撃されるわけでもないので、どこの国が仕掛けているのかもわからない。
    最近の情勢を鑑みて、日本の外交、防衛をしっかりしてもらいたい!と切に願います。
    さらに、本作で描かれている中国、北朝鮮、韓国、日本、そして、アメリカの関係。
    アメリカは意図的に北朝鮮を制圧しない。活かさず殺さずの態度をとりながら仮想敵国として北朝鮮を取りあつかうことで、東アジアに戦力を置く意義を確保するというもの。
    こうしたパワーバランスの上で、日本はアジアの先進国として、しっかりかじ取りをしてもらいたいと思いました。

    とってもお勧め!

  • 朝倉恭介VS川瀬雅彦シリーズ第5弾。

    今回は朝倉恭介が主人公。
    今回は北朝鮮が開発した新型の生物兵器が
    日本の在日米軍基地にばら撒かれる危機に!
    そんな中CIAにスカウトされた朝倉恭介が
    北朝鮮の野望を打ち砕くべく、駆け巡る…というお話。
    相変わらずのゴルゴ15並みの活躍です。

    シリーズも後半に差し掛かり、
    ストーリーもかなり熱を帯びてきました。
    次は川瀬雅彦との直接対決!
    早く続きが読みたいです。。

  • 思い出しメモ投稿ですm(__)m
    朝倉恭介シリーズ
    ピカレスクでハードボイルドなカッコいい生き様

  • 朝倉恭介強すぎの巻

    北朝鮮がアメリカが東アジアに駐留し続けるための必要悪という考え方は実際にあるのだろうか、、、

  • 昔読んだ本

  • #忠誠と規制自由と軍事力ぶつかった果て出揃ったC

  • 朝倉恭介シリーズ。
    ウイルスの話難しかった。前回のドンパチの方がスピード感あって良かったかな。

  • 主人公の朝倉恭介の頭脳、能力が特にフォーカスされていて、読んでいて気持ちがよかった。
    常に頭の中で考えて、無駄なことは言わないし、しない。一方で、必要なことは念入りにやるという行動を自分も実践したいと思った。
    生きていてどうにもならないことは多くあるが、その中で自分が身につけられることを探して、常に自分がありたい姿でいるためにはどうすればいいかを考えていきたいと思った。

  • 生物兵器は貧乏人の核兵器。
    命を捨てる覚悟を持ったテロリストは恐ろしい・・・

    CIA工作員としての訓練を受けた朝倉恭介。
    ラスト1話。どうなるか楽しみ!

  • ・あらすじ
    CIS!CIS!
    ・かんそう
    シャワー浴びすぎ。酒で喉を厚くしすぎ。朝倉恭介はいいキャラだねー。

  • 第5弾「クラッシュ」このシリーズ最高の出来映え。朝倉恭介がCIAに嵌められ工作員として北の生物化学兵器散布を阻止する。★★★★★ いよいよ最終章へ。

  • テンポよろしくなかなか面白い。

    一つだけ、主人公のシャワーシーンどんだけあるんだよとツッコミいれてました。

  • 朝倉vs川瀬シリーズ第5弾。主人公は朝倉恭介。
    生物兵器使用を企むテロに対して、朝倉がCIAにスカウトされ、その阻止に向かう。

    本シリーズは、どれも600P超のボリュームながら、
    その長さを感じさせないスピーディかつスリリングな展開が売り。
    本作も例外ではなく、面白さという点では絶対に読者の期待を裏切らない。
    しかも、続き物であるが、それぞれが独立している物語になっており、
    途中から読むことも可能なことも親切。

    しかし、最後のオチが早々に分かってしまう点はやや残念。

    次作はいよいよ朝倉と川瀬の対決。
    これまで接点のなかった二人がどう絡み、どんな結末を迎えるのか?
    今から楽しみ!

  • なんかストーリーが荒っぽくなってきた気がする。

  • 朝倉恭介シリーズ。

  • CIAから公安調査庁にもたらされた極秘情報。それは恐るべきものだった。「北」が空気感染する生物兵器の開発に成功、日本への持ち込みを図っているという。アメリカの怖れる最悪のシナリオは、在日米軍が無力化されたうえで、「北」が朝鮮半島を南進することだった。テロリストを殱滅せよ...。クアラルンプールでCIAに嵌められ、一度きりのミッションを背負わされた朝倉恭介は最強の敵と対峙する。シリーズ第5弾。

  • 朝倉恭介シリーズ。悪のヒーローがなぜか、CIAの仕事を・・・ スピード感があり、圧倒的面白さ。北朝鮮の野望をくじく朝倉、生物兵器が日本を襲うのを阻止。

  • 参議院選挙が終わり、普天間基地問題が出てくる中で、米軍の基地が北朝鮮の工作員に狙われるというタイムリーな内容が興味深い。どんなに強力な軍事力を持っていても、死を恐れないゲリラ戦法には敵わないのかもしれない。

  • 三度の登場♪
    朝倉恭平さん!!
    今回はCIAにスカウトされちゃいました♪
    こんな工作員がいるかと思うと、悪い人は生きた心地がしませんよね!?

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著者プロフィール

1957年生まれ。米国系企業に勤務中の96年、30万部を超えるベストセラーになった『Cの福音』で衝撃のデビューを飾る。翌年から作家業に専念、日本の地方創生の在り方を描き、政財界に多大な影響を及ぼした『プラチナタウン』をはじめ、経済小説、法廷ミステリーなど、綿密な取材に基づく作品で読者を魅了し続ける。著書に『介護退職』『国士』『和僑』『食王』(以上、祥伝社刊)他多数。

「2023年 『日本ゲートウェイ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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