朝倉恭介 (角川文庫)

著者 : 楡周平
  • KADOKAWA (2009年3月25日発売)
3.81
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  • レビュー :24
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043765089

朝倉恭介 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 大好きなシリーズ、最終章。
    悪と正がいよいよ対決するんだから、そりゃ正が勝つんだろうなーとは思ってたけど…けど!!すっきりしなかった。
    しなやかで鮮やかで残虐な野獣、悪に魅了されて感情移入してるわたしは、作者の思うつぼなんだろうなぁ(笑)

  • 朝倉恭介VS川瀬雅彦シリーズ最終作。この本は物事がうまくいかず、不測に不測が重なり読んでてかなりハラハラしたし、うまくいかないことに対する苛立ちもあったが、最後はやはり今までの伏線を全て回収する怒涛の展開でページを進める手が止まらなかった。朝倉恭介という魅力的な主人公の話が終わってしまったのは残念だが他の作品も読んでみたいと思う。

  • シリーズ最終章。

    反則技に近い「組織力」を駆使するCIA。
    反則技に近い「偶然」を駆使する川瀬雅彦。
    朝倉恭介を応援してしまう私。

    まぁ、朝倉恭介の「個の才能と経験」も、
    反則技に近いけどね・・・

    かなり面白いシリーズだった!!

  • だんだんと テンポが良くなってくる。
    筆運びが うまくなっているというべきか。
    スリリングな 展開。

    朝倉恭介の ビジネスモデルが ほころびがでてくる。
    金髪のヤンキーなタシロの オンナアサリから
    ほころびが 生まれる。
    小料理屋のおかみさんが、岡村の嫁さんだったとは。
    そこからもほころびる。
    そして、雅彦は コカインの調査にいくことで
    ギャレットと 知り合い 朝倉とフロリダの襲撃が
    わかることに。

    このように 朝倉恭介を 追いつめていく
    物語の作り方は 実に うまいのである。
    そして、台風によって、コンテナーが 破損し
    大量のコカインが 見つかることに。

    絶対絶命の 朝倉恭介に、
    包囲網が 作られるが、
    朝倉恭介は 暴走族を なぎ倒し
    追跡するパトカーに 手榴弾を投げつけて
    逃げまくるのであるが。

    戦争であれば、警察も暴走族も関係なく
    敵として叩き潰す。
    警察官を殺すのは 敵であれば 当然という
    ことでしょうね。

    川瀬雅彦との運命的な 出会いをする。
    ふーむ。
    うまいねぇ。

  • 帯文(裏表紙):”「朝倉恭介VS川瀬雅彦」シリーズの掉尾を飾る大傑作長編。”

    目次:プロローグ 1999年12月24日の夜の出来事ーChristmas Eve、1 終局ーClose、2 墜落ーClash、3 死体ーCorpse、4 麻薬ーCocaine、5 小娘ーChicken、6 接触ーContact、7 運河ーCanal、8 追跡ーChase、9 聖餐ーCommunion、エピローグ 黙認ーConnivance、解説 村上貴史

  • ・あらすじ
    俺なら出来る!俺なら出来る!くそー!
    ・かんそう
    なんか残念。朝倉恭介っぽくないよね。
    シリーズとして扱ったら5点。

  • 久しぶりの楡周平の作品。
    初期の代表作の朝倉恭介である。日本人最強のスナイパー。アニメであれば、ゴルゴ13のデュークトーゴであろう。

  • 朝倉恭介シリーズ最高!

  • フー 脳みそが硬直する様なラストおもしろい もう一度【Cの福音】から読み直そう!!

    個人的には朝倉は死なずにいて欲しかった

    完璧な人が些細な失敗をしてしまう場面かなりドキドキした

  • この人やっぱ天才だな。発想力がずば抜けている。シリーズ最終章だがまだ続きが読みたい!

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