朝倉恭介 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043765089

感想・レビュー・書評

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  • だんだんと テンポが良くなってくる。
    筆運びが うまくなっているというべきか。
    スリリングな 展開。

    朝倉恭介の ビジネスモデルが ほころびがでてくる。
    金髪のヤンキーなタシロの オンナアサリから
    ほころびが 生まれる。
    小料理屋のおかみさんが、岡村の嫁さんだったとは。
    そこからもほころびる。
    そして、雅彦は コカインの調査にいくことで
    ギャレットと 知り合い 朝倉とフロリダの襲撃が
    わかることに。

    このように 朝倉恭介を 追いつめていく
    物語の作り方は 実に うまいのである。
    そして、台風によって、コンテナーが 破損し
    大量のコカインが 見つかることに。

    絶対絶命の 朝倉恭介に、
    包囲網が 作られるが、
    朝倉恭介は 暴走族を なぎ倒し
    追跡するパトカーに 手榴弾を投げつけて
    逃げまくるのであるが。

    戦争であれば、警察も暴走族も関係なく
    敵として叩き潰す。
    警察官を殺すのは 敵であれば 当然という
    ことでしょうね。

    川瀬雅彦との運命的な 出会いをする。
    ふーむ。
    うまいねぇ。

  • 朝倉恭介シリーズのラストの作品
    完璧だった朝倉が、、、
    個人的には少し残念でしたがこのシリーズで楡周平さんを知り、ファンになりました。ずっと映画化(金城武さんで)を待ってるんですがやっぱりムリかなぁ~
    シリーズで読んでる方は読むしかないでしょう♪

著者プロフィール

楡 周平(にれ しゅうへい)
1957年生まれの作家。慶應義塾大学大学院修了。綿密な取材と圧倒的なスケールの作品で読者を魅了し続けている。米国企業在職中の1996年に発表した初の国際謀略小説『Cの福音』がベストセラーに。翌年から作家業に専念し、同作は「朝倉恭介」という人気シリーズになった。
主な著書にドラマ化された『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京』(「有川崇」シリーズ)に『プラチナタウン』(「山崎鉄郎」シリーズ)、『再生巨流』、『ドッグファイト』、『和僑』、『レイク・クローバー』など。

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