感染―J‐HORROR THEATER (角川ホラー文庫)

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感想 : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043766017

感想・レビュー・書評

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  • 映画感染のノベライズ
    経営難で朝には閉鎖されるであろう病院内で内蔵が緑色の液体になって死ぬ感染症のパンデミックが始まり...
    最初からどん詰まりで陰鬱とした雰囲気がよい
    ラストの落ちは蛇足感あり映画の落ちの方がスッキリしてるか

  • 最近のホラーは救いのないものが多いが、これもそう。ただ、ただ、怖い。
    また、その舞台となるのが「病院」である。病院には、なんとも言えない独特の雰囲気がある。生と死をつなぐ場所であり、そして、外界と隔絶された空間でもあるためか..
    映画では、不気味な病院の雰囲気と、ドロドロ、ぐちゃぐちゃした感触がスクリーンから伝わってくる。ものすごく気色が悪い。逆に、小説では、登場人物の内面描写が中心となっている。しかし、物足りない感じは否めない。もっと鮮明な心理描写が欲しいところだ。心の葛藤がそのまま恐怖へと繋がっていくような..
    もし、両方楽しむなら、小説から読むべし。怖がりな方でも、十分いけると思う。

  • 病院内の管理体制とかは、ほんとか?と思うようなことが多いけど、面白かった。ノベライズものって、割と文章力ない人が書くことが多いイメージだけど、そんなこともなかった気がする。
    ラスト前からラストが面白かった。

  • 私が初めて読んだホラーが確かこれだった。
    映画とはラストがちょっと違ってて、
    断然小説版の方が面白かった。というか、分かりやすかった。
    当時これを読了した中学生の私は衝撃を受けたのを覚えている。

  • ホラー

  • 「映画のノベライズ」
    精神に感染するウイルス。
    そんなんなくても、
    人間って狂ってるけどね。

  • 救急病院に担ぎ込まれる異常な状態の患者。
    看護師たちにも、次々と同じ症状が伝染する。1人だけなんとか逃げ出すも..

    読み始めて即後悔した。ホラー物じゃんか。
    映画かもされてるみたいやね。
    本では怖くはないけど、若干グロい。

  • グロテスク>ホラーな分映像の方が面白い。筈。結末は意味不明。

  • 怖いというよりグロテスクだった。病院の雰囲気が怖かった。

  • これって多分、映画の文庫版です。
    映画は映画でラストが微妙に違うんですが、この作品は多分映画で見たほうがいいでしょう。
    グロさで魅せる!って作品ですもんね。勝手に決めた。爆 
    なかなか面白かったんではないかと。
    弟が映画のほうをいたく気に入ってましたね。DVD借りてきて観たんですけど、2回ぐらい観てましたし。
    私にはあれはグロすぎてあんまり好きじゃなかったですけど。ホラーは好きだけど気持ち悪いばっかりのは好きじゃない。
    だから文庫になってちょうどいいくらいです。

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