女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様 (角川文庫)

著者 :
制作 : 久織 ちまき 
  • 角川書店
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本棚登録 : 1638
レビュー : 239
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043767014

感想・レビュー・書評

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  • 会計について知ったような気分になれる。

  • 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 』(光文社新書)で一躍有名になった自身も異色の経歴をもつ公認会計士:山田真哉氏による小説・シリーズ本。

    公認会計士の資格をもつ現役女子大生:藤原萌実と新米会計士補の柿本一麻は、同じ監査法人に所属する先輩後輩の凸凹コンビ。監査先で出くわす様々な監査・会計にまつわる事件や問題を解決していく。

    短編から構成されるシリーズ本で、会計のからくりを分かりやすく解説しており、あまり身近に接することが少ない公認会計士という仕事についても分かりやすく理解できるようになっている。

    中高生、大学生などにお勧めのシリーズ。

  • 主人公が女子大生でストーリー性がありとっても読みやすいです
    会計のことはよくわかりませんが、会社の監査とはこんな風なことをしているんだと勉強になります。監査は悪事を追及するというかは、単に事実を見つけることだということ。でも時にスリリングです

  • 女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様 (角川文庫)

  • このシリーズの存在は知っていましたが、短編集なのに会計ネタをきっちり入れたストーリーだてで、感心しました。シャーロック・ホームズのスタイル(カッキーがワトソンのような語り部、記録係り)なのですね。,思えば、数年前の「監査法人」も萌ちゃんのシリアス版と考えれば、本シリーズの先見性が分かります。,萌え+ビジネスor学術本のパイオニア的な存在と言えなくもないですね。

  • 大学生の時以来に久しぶりに読んだけど、やっぱり読みやすい会計の小説でした!

    かぐや姫(家具屋の姫)のネーミングセンスが良いなって感心しましたw

  • 小説として読むと違和感が残るが、会計士が会計のことをとっつきやすく解説したお話としては興味深く読了。

    勤務していた事業所で(少人数のため)否応なく会計を担当し、意味も分からないまま会計ソフトで処理してきた程度の経験しかない私には、大きな組織での会計処理はよくわからない部分が多かった。
    会計事務所の方や税務署などと付き合う中で、少しずつ知る「会計」のノウハウは、素人には簡単に理解できるというものではないことが分かったので、今は会計事務所に委託し、以降「餅は餅屋」が持論となった。

  • 会計小説という発想が面白い。楽しみながら、会計を学べる。

  • 会計監査法人に勤める女子大生会計士の藤原萌美と、「カッキー」こと柿本一麻が謎を解いていく、ライト・ミステリ仕立てのシリーズです。

    会計上の不正を暴くところに謎解きの要素を含ませるという着眼点はおもしろいと思います。そこに、気弱な主人公が毎回ヒロインに振り回されるというライトノベル風味の味付けが加わって、気楽に読んで楽しめる内容になっています。

  • 山田真哉先生の著作だから読んだ本。ライトな作風で読みやすくて面白かった。ファイル1はニュースで以前やっていたので、トリックは事前に予想できた。ファイル3の真相が1番意外だった。この本を読んで会計のことや会計士という仕事に興味を持った。

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著者プロフィール

1976年生まれ、公認会計士。現在、インブルームLLC代表。著書に『女子大生会計士の事件簿』シリーズ、140万部を超えるメガヒットとなった『さおだけ屋はなぜ潰れない』

「2018年 『マンガ日本と世界の経済入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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