女子大生会計士、はじめました―藤原萌実と謎のプレジデント (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043767052

感想・レビュー・書評

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  • 会計の世界を面白く知ることができる。

  • シリーズ初の殺人事件の回があった。「<萌美版 ヴェニスの商人>事件」の作中の舞台がアンジャッシュのコントみたいで笑えた。この巻に収録されていた話の中では「<女子大生会計士、はじめました>事件」が好き。

  • シリーズ番外編。機関誌『TACNEWS』以外に掲載された中編3本と、「おまけファイル」と銘打たれた短編2本を収録しています。

    「監査ファイル1〈アキハバラ会計士遁走〉事件」は、萌実とカッキーがPCパーツのネット販売を利用して不正をおこなっていた偽会計士を追って、東京の秋葉原と大阪の日本橋を往還する話。「監査ファイル2〈藤原萌美と謎のプレジデント〉事件」は、会社の株券を担保に個人投資をおこなおうとしていたオカマ社長を問い詰めたところ、思いがけず彼が大掛かりな詐欺に巻き込まれていたことが判明するという話。「監査ファイル3〈逆粉飾の殺人〉事件」は、ベンチャー企業の監査中に副社長が殺害される事件が起こり、真相を追及する萌実とカッキーまでもが事件に巻き込まれる話。

    短編は、萌実たちが『ヴェニスの商人』をアレンジした会計演劇をおこなう話と、史上最年少会計士となったために周囲の注目を集めることに嫌気がさしていた萌実を、美貌の先輩会計士が励ます話。萌実が会計士をしながら大学に通うことになったきっかけと、彼女が現在のキャラクターを確立した経緯もここで明らかにされています。

    中編の3本は本編収録の各話よりも分量が多い分、ストーリーにもおもしろさが感じられました。

  • いつも通り。

    まー、シリーズ物なので惰性で読んでますが、ほとんど会計の勉強にならないですね。

    ストーリーもこんなもんか程度。

    買うほどの本じゃないので、借りて読みましょう。

  • 軽い気分で読める。

  • 経済ミステリ・・・あれ?人が死んでる!
    初期設定は普通の事件簿だったのか・・・

  • 気軽に読める感じがいい。

  • 女子大生会計士シリーズでは、少し異色な作品を集めた本。
    探偵のような事までやってしまい、危うく殺されそうになるなど、会計士の枠にとらわれない話がまとめられている。
    また、萌さんが大学に入ることになったいきさつも、この本で明らかになっている。

  • ちょいと無理があるかな。。という設定(^_^;)
    主人公の女子大生会計士のノリが苦手なのもあったり。
    続編も借りてるけど、もしかしたら読まないかも(^_^;)

    推理小説としては物足りず。
    会計士用語小説としても物足りず。
    うーん。無理矢理感万歳かも。

  • あ、いや、タイトルや表紙の絵にひかれたのではありません。
    でも、やっぱり、士業で、弁護士に列ぶ難易度と言われる
    公認会計士の女子大生と言う設定は、中々興味引かれますね(笑)。

    推理小説となっているのですが、会計に関する
    トリビアやエピソードがそこかしこに含まれています。
    そういう意味でも、中々興味深いです。

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