- 角川書店 (2006年5月10日発売)
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感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784043769025
作品紹介・あらすじ
ネイリストの奈々子はボランティアで老人ホームを訪れ、老婦人・かつ江の爪を美しくネイルした。二週間後、かつ江が亡くなったという知らせとともに、形見の眼鏡が届けられる。その眼鏡には不思議な力が宿っていた。
みんなの感想まとめ
テーマはネイルを通じた不思議な体験で、短編小説の形で描かれています。特に「デス・ネイル」と「幸運を呼ぶ魚」は印象的で、各作品が異なる怖さを持ちながらも読みやすく仕上がっています。読者の中には、作品のグ...
感想・レビュー・書評
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2023/7/13
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ちょっと無理矢理感があって、うーんという感じでした。
グロい描写を書きたいだけじゃないか?という所感です。
京都の話の方が雰囲気があっていいですね。 -
『お見世出し』に比べると少し残酷さという点で物足りない気がしたが、ホラーとしてはどれも違った怖さがあり大変面白かった。「幸運を呼ぶ魚」「月の川」が特に好み。
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人間怖い。
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派手に怖いのはやはり表題作。想像すると全身がむず痒くなってくるような……ぞぞっと鳥肌が立ってしまった一作。
でも本当に怖いと感じたのは「幸運を呼ぶ魚」。このオチはまあ読めたけれど、それよりも自分のために他人の不幸を願おうとする、ってな態度がなんとも怖くて。たしかにそういう面って誰にでも多少はあるんだろうと思うけれど、ここでの描写には鬼気迫るものを感じた。 -
長編かと思ったら、短編がいくつか入ってます。
「ありえないけど怖い」です。
どちらかといえば、気持ち悪い部類かな?
ハッピーエンドでは終わりません。
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