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Amazon.co.jp ・本 (512ページ) / ISBN・EAN: 9784043771028
作品紹介・あらすじ
自傷跡の残る左手首が発見され、老刑事は女性ばかりの会社「約束の地」を捜査する途中で闇に姿を消す。その会社が企画した、王女が男の生首を求める劇「サロメ」の公演に悪夢が集結していく。(『サロメ後継』改題)
感想・レビュー・書評
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自傷傷が残る左手首が発見される。刑事は、とある会社に近づくが…。
なんとも、微妙な作品。
カテゴリーはホラーだから、推理でもSFでもないんですよ、ってテイなんだろうけど、むしろそれが逃げ道になってる気がして後味が悪い。
でもって、リスカなどの自傷癖のある女性が物語の核になってくるのだけど、それを題材に取り上げてる扱いもなんか微妙なのだ。
まぁ、リスカの要因なんて、100人いたら100通りあるから、一概に言えることではないんだろうけどね。
ともあれ、出てくる人物、誰一人にも感情移入がしにくいのことは確かなんだろう。それをあえて、狙っているのか、そうなってしまったのか、その意図が見えにくいところが、やっぱり難点なんだろうな。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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