実録・外道の条件 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 622
レビュー : 57
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043777013

感想・レビュー・書評

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  • 世間には私も含めネジが何本か外れたような外道がいるわけだが、この本の著者が仕事の中で出会った様々な「外道」とのカラミとそこから考えることを綴ったエッセイ。地獄のボランティアには多くのことを考えさせられた。

  • 読んだ冊数カウントのため乗せる。

  • こんなカオスな出来事達、全部実録なのかなぁ?
    もはや確信犯としか思えませんww

  • 芥川賞受賞作。「。」のない独特の文章。エッセイ。表紙の町田、ラヴ。

  •  ゲラゲラ笑いながら読んだ。
     これにヌノブクロさんが出てくるとすれば、どのようにデフォルメされるのかなぁ、などと余計なことは考えなくて良い。
     十分面白い。

  • 世間には私も含めネジが何本か外れたような外道がいるわけだが、この本の著者が仕事の中で出会った様々な「外道」とのカラミとそこから考えることを綴ったエッセイ。地獄のボランティアには多くのことを考えさせられた。

  • 大好きなエッセイの一つ。
    この人も真面目でなかなか痛い人です。
    でも、こんなに面白く日常を書けるのはやっぱり才能なんだろうか、それともこの人に特異な災難が降りかかってるだけなんだろうか。
    松尾さんと同様そこが疑問。

  • 「マーチダ・コー様」ってやつ、前も違うエッセイで怒ってたしほんとうける

  • 初作品。
    本作ではまだ作者の味がフルに出ていないのかもしれませんが充分面白いです。
    文体が独特なので好き嫌い分かれるかも。
    もっと他の作品も読んでみたいな、と
    思いました。(音楽も)

  • おもしろー!

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著者プロフィール

1962年生まれ、大阪府堺市出身。バンド「INU」のボーカリストとして活動する一方、俳優、詩人としても活躍。1996年「くっすん大黒」で小説家デビューし、第7回bunkamuraドゥマゴ文学賞、第19回野間文芸新人賞を同時受賞。2000年「きれぎれ」で第123回芥川賞を受賞以降は、作家としての活動にほぼ専心している。
その他受賞歴として、2001年『土間の四十八滝』で第9回萩原朔太郎賞、2002年「権現の踊り子」で第28回川端康成文学賞、2005年に『告白』で第41回谷崎潤一郎賞、2008年『宿屋めぐり』で第61回野間文芸賞をそれぞれ受賞。
上記文芸作が代表作として評価を得る一方、映画化された『パンク侍、斬られて候』など、メディア化作品が多い。エッセイストとしても定評があり、『猫にかまけて』『スピンク日記』などが人気。

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