人生を救え! (角川文庫)

制作 : 石川絢士(the GARDEN) 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 520
レビュー : 55
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043777020

感想・レビュー・書評

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  • 比較的、人間はくだらないことに悩んでるんだなぁと感じてしまった。
    「美人なのにふられる」とか「ネコがいなくなった(しかも他人のネコ)」、「Hもののはんらん」とか。
    相談者はきっと?真剣に悩んでいるんだろうけれど、えええええええって思っちゃう相談もあった。
    町田さんはそれに真剣なのかフザけているのか、という感じで答えている。
    でも、なんだかその回答は、まとまっていて面白くて、しっかり読みたくなっちゃうのさ。はは。
    対談のほうは、つまらなくなって読むのやめました、すいません。

  • パンクロッカー、町田康が毎日新聞で人生相談!?
    町蔵をしってる人なら驚愕の連載を文庫化。
    ちょっとヒネリのきいた答えが凄く面白い。参考にはならないと思うが…。

    後半の、町をぶらぶら歩きながらの対談も良いです。

  • 声をあげて、腹を抱えて笑えるけれど。。。
    実はこれは私なんじゃないのか??と、ふと我に帰る。

  • 081111(a 081115)
    081202(n 090203)
    081202(n 090210)

  • あーすっきりした。
    前半の町田康の悩みのあしらい(あしらっているように見えた・笑)方もさすがの町田節で面白かったけど、後半のいしいしんじとの対談が特によかった。お二人の視点に、なんだか就活への恐れとか薄れた。お二人とも本当に、大事なもの見過ごさないで生きてるんだな…自分の領域を守ったままの巧みな社会性を身につけていられますよね。羨ましい、こういう大人になりたい。

  • 弾け具合が足りないのではないか、町田さん。もっとパンクしていいんじゃないだろうか、と思った次第でした。

  • 人生の悩みはみんな人間関係。なるほど。

  • お台場。ゆりかもめ。
    こういう客観的な視点を身につけたいよ。

  • てきとーすぎる回答なのに、そっかなって思っちゃう

  • おもれー(笑)真剣に答えてんのに最後投げてみたり一見ちゃらんぽらんな答えがズシときたり。

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著者プロフィール

1962年生まれ、大阪府堺市出身。バンド「INU」のボーカリストとして活動する一方、俳優、詩人としても活躍。1996年「くっすん大黒」で小説家デビューし、第7回bunkamuraドゥマゴ文学賞、第19回野間文芸新人賞を同時受賞。2000年「きれぎれ」で第123回芥川賞を受賞以降は、作家としての活動にほぼ専心している。
その他受賞歴として、2001年『土間の四十八滝』で第9回萩原朔太郎賞、2002年「権現の踊り子」で第28回川端康成文学賞、2005年に『告白』で第41回谷崎潤一郎賞、2008年『宿屋めぐり』で第61回野間文芸賞をそれぞれ受賞。
上記文芸作が代表作として評価を得る一方、映画化された『パンク侍、斬られて候』など、メディア化作品が多い。エッセイストとしても定評があり、『猫にかまけて』『スピンク日記』などが人気。

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