アサシン (角川文庫)

著者 : 新堂冬樹
  • 角川グループパブリッシング (2008年10月25日発売)
3.35
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  • 本棚登録 :234
  • レビュー :24
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043781041

アサシン (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 面白かったです!涼と岬の絆がいい!映画はまた少し違った感じに作られていて、こちらもオススメです☆

  • もう本当に、驚くくらい単純で解りやすい話です。

    韓流ドラマのような、陳腐でロマンチックな悲劇。

    なんだかんだ一気に読めてしまったから不思議です。

  • ★3 ほどではなかった、というのが正直なところですが。
    ★2 ほどでもなかった、というので。

    新堂さんは「忘れ雪」の贔屓があるからか、ポイできないよ。


    展開はまぁありきたり。
    エンドもまぁ予想できた。
    女の子の性格がちょっと好きになれない部分も有ったりで。
    主人公の心の動きに「?」となったりもしましたが。

    「楽しめた!」といえなくても「いらん!」とは言えない、結果でした。

  • 文章は読み易く、面白い。
    題材も興味深いが、展開にさほど意外性がないのが少し残念。

  • 幼少の頃に両親を殺され、暗殺者として育てられた花城涼。ただ任務のために8年を過ごしたある日、暗殺の現場にいた少女リオを助けてしまう。
    助けたために組織に狙われ、自分の信じた先生が悪であることも知ってしまう。自分の気持ちがわからないまま、無邪気に感情を自分にリオに惹かれていく。彼女を守るために戦うが、最後に相対したのは親友の岬だった・・・。

    忘れ雪、ある愛の物語と泣ける作品を書いている著者ですが、
    今回も・・・くぅ。
    涼には生きてリオと逃げて欲しかった。

  • 幼少期から殺し屋になるためだけに育てられた人物の苦悩を、恋愛と友情を織り混ぜながらスリル満点に描いた作品。
    現実離れしているようでいて、実はストーリー設定がしっかりしている為、「もしかしたら・・・」と期待?させられてしまう。
    読み終わったあとに表紙の帯を見てみたら既に映画化されている模様。
    2時間映画にはうってつけな話かも。
    時間か許せば観てみたい。

  • 悲しい。予想された展開だけど、やっぱり悲しい。過去にどれだけあっても、未来が束縛されるのは嫌だ。

  • 綺麗な終わりかた。アサシンの葛藤がもうちょっと入ってればよかったかな……。個人的には好きです。

  • きれいにまとまったストーリーだけど、小説としての深みも山も無い。あとがきにあるように、舞台脚本としてなら綺麗な舞台ができるかも。

  • 殺し屋が無垢な少女に出会い心を入れかえる…このパターンは殺し屋が登場人物であれば多くの小説や漫画で見られるような気がします。
    かといって私が頭に思い浮かぶ殺し屋系の物語は2つしかないので、ありきたりかどうかは判断のしようがないのですが…。
    新鮮って感じはしなかったのは確かですけど、だからといって飽きるような内容ではなかったです。
    どんなに展開の傾向が同じ小説があったとしても、結末に至るまでの部分や設定は違うので。
    その点、この小説は舞台設定がしっかりとしたものでしたので、展開は読めてしまいますが、作品の中に引き込まれてしまう、そんな魅力があったように思います。

    特に最後の終わり方はとても印象的でした。綺麗な終わり方といいますか…この小説が純粋な恋愛小説なんだなぁと分かるような終わり方です。控えめ、ピュアな恋愛という点でも好印象でした。

    映像作品にすると綺麗な仕上がりになりそうだと思いました。

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