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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784043781065
作品紹介・あらすじ
暗殺者として育てられたアリサは、機械のような非情さから、バレンタインというコード・ネームで怖れられた……。極限のアクションと至高の愛。感動のノンストップ・ノベル!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
復讐と愛をテーマにしたストーリーが展開され、憎しみが生む虚しさが深く描かれています。登場人物のアリサは、暗殺者として育てられ、非情さを持ちながらも愛を求める姿が印象的です。作品は、洋画のような緊迫感を...
感想・レビュー・書評
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面白かった!
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憎しみは憎しみしか生まない... そして最後は虚しさだけが残る。今までとあまりに筆致が違う気がするのは気のせいか?
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アサシン(殺し屋)として雇われている、コードネーム「バレンタイン」ことアリサは、ある日男たちに襲われ、そこを救ってくれたヘリオスとコンビを組んで、宗教団体のボス門馬を狙う。しかし門馬の周りには4人の凄腕の殺し屋が集っていた…。
ハードボイルドはハードボイルドなんだけど、漫画のようにさらっと読み飛ばすライトノベル的な要素が強い作品。
4歳5歳から銃を握らされ、教育も受けずに殺しのテクニックを叩き込まれたアリサ達。ということで、人間関係というものがほとんど出てこないため、しがらみだの何だのは皆無。
さらにハードボイルドのキモとも言える銃などの細かい動作描写はほとんどなく「ベレッタ」「グロック」という名前だけが少し文章から浮いているようにも感じる。
一番作者が描きたかったと思われる戦闘シーンも、淡々と舞台描写がなされるだけで、「ヘリオスは右に飛んだ」「ゼウスは体を回転させた」という体で、演出用の脚本のようであり、非常に味気ない。漫画にしたかったんだろうか。
また、大きなストーリーも良く言えば様式美、悪く言えばありがちなもので、やっぱりそこで怪我するかあ、なんて初見のくせに先に読めてしまったのはいただけない。
もともとハードボイルドを書く作家ではないのであろうが、他にあっても手に取ろうという魅力は感じなかったな。読みやすいだけという作品。 -
元々は携帯小説だそうです。
結構こてこてなハードボイルド作品でした。分かりやすく進むのは良かったけど、その分かりやすいまま終わった感じ。 -
洋画観てるみたいな感覚。でも全て日本の設定で変な感じがした。
『アサシン an Assassin』よりは、こっちの方が好きかな。 -
<究極の愛!>ですか。。
復讐からは悪ばっかり生まれるだ。
みんな死んでしまったら終わりですよ。 -
エンターテイメントとしてはなかなか。一気に読める。
著者プロフィール
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