女優仕掛人 (角川文庫)

著者 : 新堂冬樹
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年10月23日発売)
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  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043781072

作品紹介・あらすじ

大手芸能プロを追われた敏腕マネージャーの上杉貴裕。弱小事務所で再起をかけようとした矢先、上杉の前に一際オーラを放つ少女が現れた。佐倉千紗、16歳。童顔の中に黒豹のような眼光を放つ千紗に魅入られた上杉は、トップ女優にのしあげるため、強引なやり口で仕事を獲得していく。だが、彼の暗躍を、かつての上司で宿敵の高村が黙って見ているわけはなかった…。芸能界を舞台に繰り広げられる究極のパワーゲーム。

女優仕掛人 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 芸能界の女性は体を売ってなんぼと読んでしまうだろう

  • 仕事に対する思い、見習いたいところです。

    ただ好感とか共感をおぼえられる登場人物がいなくて、ちょっと読みにくかった。

  • 女性、女優って怖い。売れるためなら何でもする。売るためなら、何でもするマネージャー、そして、女優。二人の大女優になるために、芸能界を戦っていく話。

  • 芸能界の裏を描いた作品。なかなか強烈です。

  • ふ~ん。凄い16歳やな。面白かったけど何故か読み進めるのに時間かかった。

  • 上杉の情熱は狂気に満ちている。前に前に進む力は凄まじ
    いものがある。
    そして、千紗のしたたたかな生き方。

    新堂の考え抜かれた構成。最後の展開はあっと言わせた。

    フィクションといえども作中に出てくる「愛の園」岡淳三郎
    はきっとあの人であり、日経で読んだ事のあるあの小説だ・・・

  • 一気に読んだ。
    芸能界って怖い。
    16歳の少女をトップ女優にするため、なんでもするという辣腕マネージャー。こういう人に目をつけられたら、とてもたちうちできない。
    ジャ○ーズとか失○園とかを連想させるようなのも出てきて、娯楽作品として面白い。

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