- 角川書店 (2005年4月23日発売)
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感想 : 13件
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784043785018
作品紹介・あらすじ
貯蓄から投資への機運が高まる中、証券会社のやり手投資アドバイザー・財前有利子は、個人客の投資相談に取り組んでいる。個人金融資産運用の世界を描く、コミカル・エンタテインメント経済小説の誕生!
みんなの感想まとめ
投資の世界に身を置く人々の姿を描いたこの作品は、コミカルな要素が光るエンターテインメント経済小説です。証券会社の投資アドバイザー、有利子が個人投資家たちと向き合いながら、彼らの信頼を得ていく様子が魅力...
感想・レビュー・書評
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初心者にはかなり読みやすい本だと思う。
あまりにもご都合展開なのと濡れ場描写で点数稼ぎしてる気がしなくもないが…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
始まりがアレなので人には薦めにくいが、投資の世界に接する人間を描いた小説としてはピカイチでは。
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こんな軽いのも書くのね。
濡れ場より日常コミカルの方が楽しいし好きなんだけれどもw(わがまま)。
米国ではトレーディングを中高の授業でこども銀行券を使ってやるんだけど、意外に稼ぐ。偽札なのが引き時を間違えずよいのかもしれない。 -
えっ~、というくらい軽い作品。
幸田さんもこういうの書くんだ、と少し驚いた。 -
証券会社勤務の有利子は、自分の顧客である個人投資家に「損をさせない」と誠実な気持ちで接する。ー癖も二癖もある顧客達だが、徐々に信頼を得て行く。
経済小説との事で勉強も含めて読んでみようと思い読み始めました。
非常に分かり易く書かれていたので、楽しめました。
少々都合良すぎな気もしましたが、話を楽しむ上では問題無いです。 -
再読
経済小説なのかなと思ったら投資を題材にしたメロドラマでした。
ディトレーダーや外資系証券を絡めた人間模様や
仕事への姿勢や社内恋愛や過去の傷!
という割と安いドラマ・・・。
なので、まあ、軽薄なんだけど結構面白かったなー
ソリッド・ビデオ社として登場したリキッドオーディオとか
懐かしいねー。
ちょっとね恥ずかしいけどね。濡れ場とか啖呵の切り方とか。 -
(05年05月06日購入)
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金融の世界を舞台にした作品を多く書いている作者。経済小説として、これまでにもいくつかの作品を読んできましたが、これはやや趣が違います。読みやすく…もし、金融や証券の知識を期待して購入したとすれば
期待はずれかもしれません。舞台は証券会社で、用語も出てくることは出てきますが、それを理解していかなくても読みすすめることはできますし、リアリティーには欠けてます。エンターテイメントとして読めばいいのかな…とはいえ、それにしては登場人物それぞれの性格や、恋愛等もメインとは言い切れず。
金融・経済の入門書ではありませんが、その世界を小説でちょっと感じてみたいという好奇心は満たしてくれます。
なかなか無いタイプの作品なので、面白いかなと思いました。 -
幸田真音さんの小説は面白いですね。
これは難しくないので、経済に詳しくない人でも楽しく読めると思います。 -
就職後は投資アドバイザーやFPのような仕事をするであろう私にはモチベーションが上がる一冊。
途中からジェットコースターのような展開になる(笑) -
少し株式投資の経験がある人なら面白く読める経済小説です。
証券会社に勤務していたことがあったので、主人公の有利子に親近感を覚え、また、こんなに的確に投資アドバイスができたら羨ましいと思いました。憧れます。 -
軽いタッチで読みやすいが、他の作品のような緊迫感に欠けていて残念。
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著者プロフィール
幸田真音の作品
