三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 427
レビュー : 47
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043786015

感想・レビュー・書評

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  • 三色ボールペンいいです!
    ただ読んでいた時はなかなか読書が続きませんでしたが、三色ボールペンを使いはじめたら、なんだかゲームのようで、もっと本を読みたいと思うようになりました。
    今後ずっと続けていきます。

  • もっと早く知りたかった。
    ラインを引きながらの読書だけど、
    ラインを引いた方が私はより早く読めたし、
    内容も頭に入ってきた。
    そして何より読んだ本に愛着がわく。

  •  まず、結論から言うと、私はこの本をまったく評価しない。したくない。
     それでも☆1にしたのは、三色ボールペンというアイデアが魅力的だったからだ。
     本書は昔ベストセラーになっていた記憶があるが、実際に読んでみると「なにがそんなに売れたの?」と首を傾げてしまう内容。
     同じ著者で面白かった「原稿用紙10枚を書く力」にて、三色ボールペンの読書法について少しだけ触れられていて、気になったので図書館で借りて読んでみた。
     が、違和感や不快感が常に付きまとう。
     アイデアは良いのに、読んでいて全然わくわくしない!
    「なんだ、なんでこんなに読みづらいんだ?」とあまりの相性の悪さに、三十分ほど真剣に考えてみたが、例えるならば「参加したメンバーの職種や生い立ちは興味深いのに、全員アプローチがドヘタクソすぎてつまらない合コン」、「あれもこれもと手を伸ばした結果、収拾がつかなくなり破綻していく会社」みたいな本だ。
     ほとんど眠気と戦いながら読んだが、唯一眠気が吹っ飛んだのは『内容がスカスカ過ぎて魅力がなく、あまり線を引く気にならなかったり、線を引くだけのポイントがなかったりする文章』という箇所。「わかるー、超わかるー、今読んでる本がまさにそれ!」と深く頷いた。あまりのつまらなさに、「これ以上は時間のムダだ」と判断し、一章以降は流し読みさせてもらった。
     今、この本が気になっている人がいたら「図書館で借りるだけで十分だよ」と言いたい。

  • 出版社 / 著者からの内容紹介
    シンプルなメソッドで日本語力アップ! 大人も子供も使えるテキスト集
    まず、読みたい本に3色ボールペンで線を引こう。まあ大事なところに青の線、すごく大事なところに赤の線、おもしろいと感じたところに緑の線。たったこれだけであなたの日本語力は驚くほど向上する!
    内容(「BOOK」データベースより)
    青で「まあ大事」、赤で「すごく大事」、緑で「おもしろい」。三色ボールペンで色分けしながら文章に向き合うことは、シンプル且つ誰にでもできる読書法。最も簡単な、脳を鍛えるトレーニングツールだ。カチカチとボールペンを切り替えながら色分けして文章を読むことで、あなたの要約力、コメント力、読解力と思考力は飛躍的に伸びる!日本語力向上の、斎藤メソッド決定版。

  • 本を読むときに赤、青、緑の3色を使って線を引いて、コメント力、コミュニケーション能力の基礎となる要約力を鍛えようというものである。

  • 斎藤先生のこの手法は、いろいろなところで断片的に聞きかじったり、知ってはいたが、今回少し真面目に正面から学んでみた。
    これがベストなのかどうかは何とも言えないが、その効果は実感できた気がする。
    いかに技を本当に身につけられるかということだと思うが。

  • 「三色ボールペン情報活用術」に紹介されていたので、読んだ本。「三色ボールペン情報活用術」には書かれていなかった三色方式を使って小説を読む時のやり方や著者が本を読む時にどう線を引いて読んでいるのかの実例が読んでいて特に参考になった。思っていたよりも読み終わるのに時間がかかってしまった。

  • 赤、青、緑の三色のボールペンで線をひきながら読書する。文章の要約がしやすくなり、より積極的に本が読めるようになる。
    教育や勉強に役立ちそうだなと思いました。気軽に、確実に国語力がつき、読み返す時にも見やすくなります。私はいつも図書館で本を借りて読んでいるので実践はできませんが…。

  • 著者のただならぬ自信が伝わってくる。
    もうこれは黙って読んでもらいたい。                                                                   

  • 後半部分は、ほぼ実践例であんまり役に立たなかったです
    前半部分だけ読めば問題無いと思います

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著者プロフィール

1960年、静岡県生まれ。明治大学文学部助教授。教職課程で中・高教員を養成。専攻は教育学、身体論。
著書に『宮沢賢治という身体』(宮沢賢治賞奨励賞)、『教師=身体という技術』『「ムカツク」構造』(以上、世織書房)、『身体感覚を取り戻す』(NHKブックス、新潮学芸賞)、『子どもたちはなぜキレるのか』(ちくま新書)、『スラムダンクを読み返せ ! ! 』(パラダイム)、『声に出して読みたい日本語』(草思社)などがある。

「2001年 『自然体のつくり方 レスポンスする身体へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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