@ベイビーメール (角川ホラー文庫)

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  • 角川グループパブリッシング (2005年7月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784043792016

作品紹介・あらすじ

抉られた腹部にへその緒だけを残した女性の死体が発見された。彼女たちは、送信者不明のメールを受け取った一ヶ月後に殺されていた。そのメールは雅斗の恋人、朱美にも届き……戦慄の都市型ホラー小説!

みんなの感想まとめ

独特なホラーの世界観が描かれた作品で、送信者不明のメールを受け取った女性たちが次々と不気味な死を迎えるというストーリーが展開されます。特に、チェーンメールをテーマにした内容は、過去の恐怖体験を思い起こ...

感想・レビュー・書評

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  • うーん、テーマとしては面白いんだけど、文体があまり好きではないかもしれない…。なんか説明口調というか、そのせいかホラー感もそこまで感じられなかった。
    チェーンメールのホラーは結構好きなので、テーマとしては良かった。てか昔良く回ってきてたチェーンメールの内容がほんとにこんな感じだったので(男に殺されて赤ちゃんがどうのこうの)ここから来てたのかな〜とノスタルジーになりました。どこに感動してんのって感じですけど。

  • 読みやすかった!非現実的だったけどゾッとした…

  • 奇妙な女性の死体が立て続けに発見される。
    共通しているのは、送信者不明のメール。
    謎の妊娠、呪い、死までの残された期限はわずか1カ月。

    アイディアマン、山田さんの著書。
    映像化してもホラー作品として怖いかも…と思いながら、この死体は映像化できないな、と思い直す。
    ホラー作品すべてに共通することですが、読んでいて気持ちいいものではないものの、若干22歳の著者が書いたのだと知ると、やっぱりすごい、と思わされる。

  • 自分にとっては初めてのホラー小説で、ラストはめちゃくちゃゾクゾクした。
    読んだのは10年前ぐらいになるけどラストは憶えてるのでそれだけ印象に残ったのかと思う。

  • 貸してもらったから読んだけど、やっぱり駄目。
    全然受け付けない。
    正直、知り合いが、なぜこの人の作品が好きなのかわからない。
    とにかく文章が下手すぎて、ドキドキもできないし、内容もだから結局何なの?と思ってしまう。
    でも、とりあえず最後までは読みました。

  • 面白かった!

    最後読んだ時は、ほんとにゾクッとした…

    けど、途中途中の内容が浅すぎるっていうか真相にたどり着くまでがなんかなあと思ってしまった、けど面白かった!

    山田悠介さんはやっぱり発想すげぇなって思えた作品でした!

  • 作者の文章力には常々疑問を感じているが、発想が面白いのでついつい読んでしまう。
    短いのでサクッと読めて、オチも良かったと思うが
    主人公が真実にたどり着くまでに迷いが無さすぎてリアリティは無かった。

  • ベイビーメール、なんて恐ろしいメール。
    着信ありみたいに、着信あったら死ぬみたいな話ではなく、子供を妊娠してしまって…その呪いの連鎖上には様々な怨念があって。
    このような話にはもちろんハッピーエンドもなく。
    メールが来ないのを祈るばかり。

  • 設定は面白く、テンポ良く進むけど、内容が薄い・・・

    最後は今ではありきたりな感じだったけど、怖かった。

    全部を簡潔にまとめて読んだ方がいいと思った。

  • 今はLINEでのやり取りがほとんどなので
    メールに対して共感性は低いが、
    チェーンメールを思い出してゾクッとしました。
    メールから妊娠、変死体。
    すごく奇妙で続きが気になり一気に読めちゃう
    ストーリーでした。
    とても好きな作品です。

  • 映画だと主人公の友人(刑事)は設定ごと消えて、代わりにメールを見たせいでタイムリミットの迫っている生徒が調査の同行者になっていたが、その方が事態の逼迫を付与できていて上手い改変だと原作を読んでみて思った。面白くも怖くもないが無駄ではなかったと思う。

  • ライトホラー感。
    一気に読むには丁度良かった。
    ラストの少年は、、、

  • ゾワッとした。1人では読めなかった

  • 記録

  • こんなメールが来たら、生きた心地がしない…
    すべてが分かったとき…

  • 子供の存在が人に与える影響は様々であり、時に大きく狂わせることもある

  • 記録

  • 最初から比較的わかりやすく、高校生の私にも理解しやすい内容でした。
    次々と起こる不可解な事件が気になりつつ読み進めましたが、一つ一つと謎が解ける度襲いかかってくる恐怖が物凄く新鮮でした。
    慎也と雅人の気持ちを考えると心が痛むし、順子・朱美・小川の立場にたつと意味がわからない恐怖にかけられる。
    本当に残酷な小説かなぁと思います。が、読んでいてとても面白い作品でした。
    終わり方が物凄く気になりましたが…笑
    この作品を読んだ皆さんと色んな意見交換をしてみたいですね。

  • さくっと読めるホラー小説。ラストの終わらせ方好き!

  • そんなに怖くもないけど設定はよい

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著者プロフィール

大東文化大学文学部日本文学科講師。1984年大阪府生まれ。専門は環境文学。著書に『反復のレトリック―梨木香歩と石牟礼道子と』(水声社、2018)、論文に「「声音」を読む―石牟礼道子『水はみどろの宮』とその周辺」(『石牟礼道子を読む2―世界と文学を問う』東京大学東アジア藝文書院、2022)など。

「2023年 『石牟礼道子と〈古典〉の水脈』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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