@ベイビーメール (角川ホラー文庫 114-1)

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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043792016

感想・レビュー・書評

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  • 無駄な表現が多すぎる。
    もっと読者に行間を読ませて欲しい。
    稚拙。
    ホラー小説なので最後は怖い。

  • 出版社 / 著者からの内容紹介
    抉られた腹部にへその緒だけを残した女性の死体が発見された。その後、赤ん坊の泣き声が聞こえてくるメールが女性たちに広まり始める。メールの正体は何なのか。戦慄の都市型ホラー小説!

  • 山田作品のなかでは、今ひとつだったなぁー。
    この手のものは、横溝が私はすきデス。

  • 山田悠介の作品の中では一番好きです。メール来たら妊娠しちゃうみたいなやつだった。すごい昔に読んだら、彼氏の家に山田悠介の作品がドゥワーってあった。

  • 〔未読〕

  • この本は、山田悠介さんの本ww
    この前読み終わったばっかの本なんだぁ〜!

    ホラーな本だけど、結構面白かったよw
    皆も読んでみてね^^*

    でも子供が欲しいって思ってる人にはあんまり向かないなぁ〜・・。

  • リアリティが欠けてる。
    でも読みやすかった。

  • 最後のオチ気持ち悪かったです。結局あの後どうなったんだろう。異様な速度で成長するってことはすぐに死んでしまうってことじゃないの? それから結局ベイビーメールはなくなったの? 疑問が結構残ってるね(笑)

  • これは怖かったです。
    奥が深かったです。

  • 現代、だよね

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著者プロフィール

大東文化大学文学部日本文学科講師。1984年大阪府生まれ。専門は環境文学。著書に『反復のレトリック―梨木香歩と石牟礼道子と』(水声社、2018)、論文に「「声音」を読む―石牟礼道子『水はみどろの宮』とその周辺」(『石牟礼道子を読む2―世界と文学を問う』東京大学東アジア藝文書院、2022)など。

「2023年 『石牟礼道子と〈古典〉の水脈』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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