パズル (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 4219
レビュー : 305
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043792023

作品紹介・あらすじ

超有名進学校の、さらにエリート中のエリートだけが選りすぐられたクラスが、正体不明の武装集団に占拠された。人質とされた性格最悪の担任教師を救うには、広大な校舎の各所に隠された2,000ものピースを探し出し、パズルを完成させるしかない。タイムリミットは48時間。狂気のパズルは果たして完成するのか?武装集団の目的とは?いま始まる究極の死のゲーム。

感想・レビュー・書評

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  • ほんっっっとにうっっっっっっっすい内容のなんの感動もない本だった。
    どうなるのどうなるの?とは思うけど、期待を超える結末でもなく…

    主人公の性格もよくわからず、ほかの登場人物もうっっっっすい。

    ただただ虚しい、人間って悲しいねってなる本。

  • 自分と成績としか興味なかった頭のいい生徒たちが、先生と自分たちが生きるために隠されたピースを探してパズルを完成させる話。完成したパズルの絵柄は・・・と設定はおもしろかった。だけど、あまり人物に惹かれなくて深読みしようとはあまり思いませんでした。

  • 登場人物に苛立ちを覚える。
    けど面白い
    意外な結末でした。
    まさか、あいつだとは・・・・!!

  • こいつらガキかよ、と思ったけどガキだった。

  • 映画化やコミカライズ化したそうだが、大正解だと思う。

    パズルを探す描写は文字で読むとめちゃめちゃつまんないし、沢山出てくる薄っぺらな登場人物も2時間程度の映画なら丁度良い。

    ラストの深い意味なんてなかったんだ!っていうオチはずるいです。笑

    仲間は5人くらいで、じっくりキャラを描いたらいいのになぁとか、大学の勉強してる進学校てどこに進んでるんやとか、パズルが集合写真ってピース1000個も集まってたら気づきそうだけど…もしかして1ピース1㎠とかだったのか?とか、色々考えながら、ある意味没頭できた。

    作者が22歳の時の作品らしいので、出版するまでの努力や勇気には敬意を。

  • 人生には、周囲の期待に応えることや学歴以上に大切なものがある

  • 文章の作りが子供向けで馴染めませんでした。
    ストーリー自体には惹きつけるものがあるのですが、何だか薄っぺらい。
    他の作品も同じ感じかなぁと、この作品以来、この作者の小説には手を出していません。

  • 安易

  • 最初は嫌な生徒が多くて胸糞か?と思いましたが、少しずつ生徒一人一人の心境の変化や成長が見えてきて、最後には私の好きなタイプの驚きもありとても読みやすかったです。
    ジグソーパズルをしたくなりました。

  • 山田さんの作品は読みやすく面白いので、中学生はほぼ全員通るんじゃないかなって思う。

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著者プロフィール

2001年デビュー作『リアル鬼ごっこ』がミリオンセラーを達成。その後も大ヒット作を発表し続け10代を中心に圧倒的な支持を得る。映像化作品も多数。『僕はロボットごしの君に恋をする』などがある。

「2020年 『メモリーを消すまで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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