8.1 Horror Land (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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レビュー : 86
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043792030

感想・レビュー・書評

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  • 2012年5月26日(土)公開

    出演:松原夏海・横山ルリカ・宮崎理奈・篠崎愛

    ▼公式サイト
     http://manchikan.com/kotsutsubo/

  • ホラー作品を執筆する作風のある小説家がホラー調に焦点を当てて書いた作品。

    気軽にホラーを楽しみたければ是非とも。‥と言いたいところだが。

    個人的にはホラーほど活字で表す作品はないと思っている。ホラーの楽しみはその恐怖心や焦燥感、驚愕感を身体で体感することにあると思うが、活字だけでそれを表現させることは極めて難しい。
    例えばこれが映像で表すとなればそこまで難しくない。わかりやすく恐怖を引き立てるBGMと演出でホラー特有の環境を整えることは可能だからだ。

    活字縛りとなるとそういった聴覚や視覚で表すことのできる演出は封印されてしまうので、本当に心の底から震えるようなエピソードを用意しないと肩透かしを食らうことは免れない。ホラーを小説で書くという行為はそれだけハードルが高いのだ。

  • 過去の既読本

  • ネット上のお化けトンネルサイトで知り合った四人が、スリルを求め深夜にお化けトンネルへ向かうと…(「8.1」)、秘密を打ち明ける前に死んでしまった彼女に再び会うため、噂の神社を訪れる男の運命とは!?(「黄泉の階段」)

  • 小学生の時に読んで、「バケトン」という単語を理解するのに時間かかったという思い出しかのこってない。内容忘れました。笑

  • 【あらすじ】
    山田悠介プロデュースの奇妙な遊園地へようこそ!キミはどっちから入る?

    ネットのお化けトンネルサイトで知り合ったメンバー。心霊スポットである通称「バケトン」で肝試しをするために、夜な夜なバケトンに足を運んではスリルを味わっている――そう、あのバケトンに行くまでは!

    【感想】

  • 話運びが早く読み易いが、内容が薄っぺらい。
    黄泉の階段 は展開が読めたが、切なく心温まるものがある。

  • オチあり!短編集で3作入っていたが、どれも面白かった。タイトルから怖さを覚悟していたが、あまり怖くはなく、ホラーが苦手な人でも読める1冊。
    3編の中で「黄泉の階段」は特にホラー要素が少なく、読了後の印象も良かった。

    なんとなく、乙一氏のような印象を残す短編集。

  • 内容が薄っぺらくて怖さは感じられませんでした。
    短編だから著者の特徴とか独特さが無いように感じてしまいました。長編を読んだら違うのでしょうか。
    『黄泉の階段』は内容は良かったけれど必要無いような質問も多くて行数稼ぎとしか思えない部分が気になりました。

  • 短編集ですが、読みやすく、内容も面白い

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著者プロフィール

山田 悠介(やまだ ゆうすけ)
1981年東京都生まれ。
高校卒業後アルバイトをしながら小説を書いており、2001年『リアル鬼ごっこ』を自費出版し作家デビュー。これが代表作の一つとなる。
他の代表作に、『親指さがし』、『スイッチを押すとき』など。多くの作品が映画化されている。

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