8.1 Horror Land (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 1481
感想 : 90
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043792030

感想・レビュー・書評

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  • 人の想いは、誰かにとって救いになることもあれば呪いになることもある

  • 章ごとに独立したい短編が収録してあり、ライトに読めるホラー小説だった。
    不気味さや怖さは少なく感じたが、続きが気になりはするので面白さはあると思う。
    オチのない展開が多いので謎解き要素を含むホラーが好きな人は物足りなく感じるかもしれない。

    ホラーっぽさはほぼないが、短編の中では「黄泉の階段」が切ない感じで好みだった。

  • 2話目「黄泉の階段」は、ホラーっぽくなくて、切ないラブストーリーのような印象だった。

  • ホラー作品を執筆する作風のある小説家がホラー調に焦点を当てて書いた作品。

    気軽にホラーを楽しみたければ是非とも。‥と言いたいところだが。

    個人的にはホラーほど活字で表す作品はないと思っている。ホラーの楽しみはその恐怖心や焦燥感、驚愕感を身体で体感することにあると思うが、活字だけでそれを表現させることは極めて難しい。
    例えばこれが映像で表すとなればそこまで難しくない。わかりやすく恐怖を引き立てるBGMと演出でホラー特有の環境を整えることは可能だからだ。

    活字縛りとなるとそういった聴覚や視覚で表すことのできる演出は封印されてしまうので、本当に心の底から震えるようなエピソードを用意しないと肩透かしを食らうことは免れない。ホラーを小説で書くという行為はそれだけハードルが高いのだ。

  • 過去の既読本

  • ネット上のお化けトンネルサイトで知り合った四人が、スリルを求め深夜にお化けトンネルへ向かうと…(「8.1」)、秘密を打ち明ける前に死んでしまった彼女に再び会うため、噂の神社を訪れる男の運命とは!?(「黄泉の階段」)

  • 小学生の時に読んで、「バケトン」という単語を理解するのに時間かかったという思い出しかのこってない。内容忘れました。笑

  • 【あらすじ】
    山田悠介プロデュースの奇妙な遊園地へようこそ!キミはどっちから入る?

    ネットのお化けトンネルサイトで知り合ったメンバー。心霊スポットである通称「バケトン」で肝試しをするために、夜な夜なバケトンに足を運んではスリルを味わっている――そう、あのバケトンに行くまでは!

    【感想】

  • 話運びが早く読み易いが、内容が薄っぺらい。
    黄泉の階段 は展開が読めたが、切なく心温まるものがある。

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著者プロフィール

2001年デビュー作『リアル鬼ごっこ』がミリオンセラーを達成。その後も大ヒット作を発表し続け10代を中心に圧倒的な支持を得る。映像化作品も多数。『僕はロボットごしの君に恋をする』などがある。

「2020年 『メモリーを消すまで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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