スイッチを押すとき (角川文庫)

著者 :
制作 : スカイエマ 
  • 角川グループパブリッシング
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本棚登録 : 3747
レビュー : 376
  • Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043792061

作品紹介・あらすじ

青少年自殺抑制プロジェクトセンターで、監視員として勤務する南洋平。ここでは、4人の少年少女に、自らの命を絶つ"赤いスイッチ"を持たせ、実験をしていた。極限状態で軟禁され、孤独に耐えられず次々と命を絶つはずが、この4人は"7年間もスイッチを押さない"という異例の子供だったのだ。彼らが生きたいと願うその理由を聞き、南たちは脱出を図るが、そこには非情な運命が待ちうけており-。

感想・レビュー・書評

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  • つまらなかった。
    設定も現実味がないというか…その実験が自殺抑制プログラムにどう役立つのか?
    感動もしないし、結局なにがいいたかったのか、無理して読んだけど分からなかった。
    主人公は本当に優しいのか?
    あんな状況をただ傍観できる人は本当にいるのか?
    自分が主人公のように助けるだろうとは言い切れないけど、
    助けようとする人のほうが多いと思うから設定が成り立たないように思う。
    文章も稚拙な気がした。


  • 何回読んでも泣けます

    裏の裏をつかれる結末でした

  • 学校の休み時間に涙をボロボロ流しながら読んだのを覚えています。

  • 薄っぺらい。

  • 子供に勧められて読んだ1冊です。        
     施設へ強制収容された子供たちの過酷な運命、親の心情を思い胸が苦しかった。ラストも切なかったです。こんな未来が来ませんように。 

  • ツッコミどころが満載の胸くそ悪いお話。こういう作品をおもしろいと思うセンスがわたしには理解できない。
    表現の幅が恐ろしいほど狭い。複雑な気持ちという表現がよくでてくるけど、その複雑である中身、なにを思ってどう複雑なのかを書くのが作家なんじゃないの?とかイライラしつつやっとのおもいで読了。
    話の展開も、引っ張る割りに予想どうりのひねりのないオチ。
    中学生くらいの頭だったら十分楽しめるはず。

  • 泣けますT^T号泣します!

  • 腹立たしくなる話。

  • こんなことをしても無意味なんじゃないかなあと思いました。
    子供たちがかわいそうです。

  • これはなかなか考えさせられた本でした。

    自分の心臓を止めるスイッチをどのタイミングで押すのか というありえない設定。

    虚しさがいっぱいに漂うのだけど、最後にひとかけらの光を残してくれる。
    みんな一生懸命生きてるんだなって思いました。

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著者プロフィール

山田 悠介(やまだ ゆうすけ)
1981年東京都生まれ。
高校卒業後アルバイトをしながら小説を書いており、2001年『リアル鬼ごっこ』を自費出版し作家デビュー。これが代表作の一つとなる。
他の代表作に、『親指さがし』、『スイッチを押すとき』など。多くの作品が映画化されている。

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