オール (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
3.21
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  • (29)
本棚登録 : 2579
レビュー : 133
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043792085

作品紹介・あらすじ

地元を出て東京の一流企業に入ったものの1年も経たずに辞めてしまった健太郎は、刺激のある仕事を求めて「何でも屋」に飛び込んだ。個性的なメンバーぞろいの「何でも屋」には、奇妙な依頼ばかりが舞い込んでくる。「午後5時までにゴミ屋敷を片付けてくれたら報酬500万円」。しかも、依頼メールのタイトルは「私を見つけて」。半信半疑で現場に向かった健太郎たちを待っていたものは!?痛快度ナンバーワンの人気シリーズ第1弾。

感想・レビュー・書評

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  • 山田悠介の中でもかなりポップで読みやすい。
    ただでさえ読みやすい作者のさらに読みやすい作品でさらさら読めた。
    中学生の時はかなり好きだった。

    友人に貸したら又貸ししまくっていて知らない人から面白かったって返されたのを今でも覚えてる。表紙は汚れていた。

  • この人の文章は人の心理の説明が必要過多な気がしてあまり好きではないかも。説明してしまうと想像をする楽しみも答え合わせをするような楽しみもなくなってしまう。読み手に自由に解釈させるからこそ本の内容に深みが出るのになぁ。

  • 自分を偽って親しい人に嘘をつくことほど辛いことはない

  • 読みやすい=面白いではないことを教えてくれた作品

    ゴミ屋敷の話は面白かったが、そこからはあまり面白いと言う感じではなかったかも。
    どちらかというとほっこり?

  • 退屈な日常に飽きて、刺激を求めている人はどれくらいいるでしょか?
    主人公の健太郎もこの1人で、安定した退屈な会社を辞め、なにやらあやしげな「何でも屋」で働くことに。一日で五百万を手に入れたり、命の危険にさらされたりとスリルのある仕事にやりがいを感じていく中で、親、恋人、仕事仲間などまわりの人との人間関係が描かれています。自分の仕事にやりがいを感じている健太郎が頼もしく、また、うらやましく思える作品でした。

  • 山田悠介の本にしては、何と言うか「ストレートな作品」でホラー要素やスリルが欲しいといった人には物足りないかも。日常系のまったり(?)した話が好きな自分にとっては、すごく好きな話だった。

    「ゴミ屋敷」では長崎と大熊の人柄が何となく理解出来た(笑)ちょっとした怖さがあって良き。
    「攻略結婚」の話、三星と典子は結ばれて欲しかったな〜。長崎は辞めちゃったけど、続編では出てきてくれないのかな?

  • 6年前に読んだから内容忘れた

  • 面白かった

  • 読みやすかった

  • 東京のアパレル会社を辞めてフリーターをしていた主人公は
    何でも屋で働き始め、社長と二人の先輩たちといろいろな仕事をこなしていく。
    仕事を辞めていたことを隠していた主人公が恋人や母親との関係に
    仕事を通して清算し、成長して行く。
    先輩の長崎さんが実家の仕事を継ぎ、最後の仕事をして話は終わる。

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著者プロフィール

2001年デビュー作『リアル鬼ごっこ』がミリオンセラーを達成。その後も大ヒット作を発表し続け10代を中心に圧倒的な支持を得る。映像化作品も多数。『僕はロボットごしの君に恋をする』などがある。

「2020年 『メモリーを消すまで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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