オール ミッション2 (角川文庫)

著者 :
制作 : イマイ ヤスフミ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.52
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  • 本棚登録 :752
  • レビュー :33
  • Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043792108

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    どんな依頼も引き受ける「何でも屋」の仕事にも慣れてきた健太郎だが、生意気な後輩の駒田と美人の由衣が仲間に加わって、毎日が落ち着かない。そのうえ持ち込まれるのは「校庭に埋めたタイムカプセルを見つけて」「連敗続きの少年野球チームを勝たせて」と相変わらずおかしな依頼ばかり。健太郎はだんだん由衣といい雰囲気になってきたのに、よりによって駒田も由衣を狙っている?!絶好調ノンストップお仕事小説第2弾。

    【感想】

  • 短編集。

    「チェイス」感想
    正月休みに久しぶりに帰郷した健太郎。
    母と過ごす休暇はあたたかく、ホームで見送る姿には愛情があふれている。
    何年経っても母は厳しく、そして優しい。
    自分勝手に盛り上がって思い通りにいかないと裏切られたと感じる。
    事件になって表沙汰になることも多いが、実はもっと多くの事例があるのでは?と思うほどニュースで流れても珍しいものではなくなってきた。
    たった1回の対決で相手が諦めるとは思えないけれど、後日談はない。
    このあたりが小説のご都合主義なのかもしれない。

    「カジノ」感想
    ギャンブル絡みのトラブルで健太郎を呼び出した駒田。
    借金の返済代わりの依頼は、小生意気な小娘を無事に連れて帰ること。
    窮地に陥ると人間の本性が現れるというが、健太郎の無謀な賭けにはどんな本性が隠されているのか。
    ギャンブルにおいて勝率100パーセントはないだろうが、運を天に任せる潔さ?には脱帽。

    「何でも屋」に所属する人たち、特に健太郎・駒田・由衣はよくキャラクターが描けていると思う。
    そのわりには短編それぞれに登場する人物たちの描き方が、いかにもおざなりで残念。
    脇役だったとしても、もう少し丁寧にキャラクターを作りあげてほしかった。
    全編を通して伝わってくるあたたかさは好きだ。
    ホラー系の作品から山田作品を読み始めた読者には違和感があるだろうけれど、とても読みやすいので中高生が一般小説になじむきっかけとしてはいいかもしれない。

  • 【あらすじ】
    どんな依頼も引き受ける「何でも屋」の仕事にも慣れてきた健太郎だが、生意気な後輩の駒田と美人の由衣が仲間に加わって、毎日が落ち着かない。
    そのうえ持ち込まれるのは「校庭に埋めたタイムカプセルを見つけて」「連敗続きの少年野球チームを勝たせて」と相変わらずおかしな依頼ばかり。
    健太郎はだんだん由衣といい雰囲気になってきたのに、よりによって駒田も由衣を狙っている?!
    絶好調ノンストップお仕事小説第2弾。

  • オール「何でも屋シリーズ」の第2作目
    少しだけ仕事に自信がついてきた健太郎
    今回はヤンキーっぽくて態度は悪いし遅刻もする生意気な後輩駒田くんや事務の篠田由衣が加わってまたまたいろいろな揉め事が持ち上がる
    仕事面では殺人事件や暴力団に絡んだりドキドキハラハラさせられるが健太郎と篠原由衣との恋模様もあって
    別の面白さもあった

  • 何でも屋の話

    後輩が入ったけど、ノリの良いやつで、、、という話だったと思う。

    なんでも言われてもとりあえずなんとかしてみる。その姿勢が良いよね。心地良い

  • 前作と比べると全体的にあまり印象に残らなかったのが残念ですが、安定していました。

  • 何でも屋はお客さんのいらいを全てこなす。すごいなー

  • 何でも屋は改めてすごいなって感じました。

  • こんな仕事ありえない!と思いつつあったら面白いな、と感じている

  • さくさく読めました。

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