オール ミッション2 (角川文庫)

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  • 角川書店 (2011年4月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784043792108

作品紹介・あらすじ

生意気な後輩・駒田と美人の由衣が仲間に加わり、毎日が落ち着かない健太郎。そのうえ、相変わらずおかしな依頼ばかり。健太郎はだんだん由衣のことが気になってきたが、駒田も由衣を狙っている!?

みんなの感想まとめ

軽快なドタバタ劇が展開される本作は、主人公・健太郎が後輩の駒田や美人の由衣と共に、さまざまな依頼を受ける様子を描いています。依頼の内容は変わり種が多く、成功が保証されない中での緊張感とユーモアが絶妙に...

感想・レビュー・書評

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  • 前作に続き、1つ1つの依頼の歯切れが良く、必ずしも成功とは限らない。
    読んでいて緩急のある作品でした。
    個人的には今までの作品調とは異なりますからもっとシリーズ化してもらいたいなぁと感じますね。

  • 後輩の駒田が入って更に成長した荻原。何でも屋に依頼される案件は相変わらず変わり種で、解決までのドタバタがいちいち楽しかった。

    こんな気楽に楽しめる本はやっぱりいいな。

  • 2025(R7)7.21-8.5

    萩原健太郎の勤める何でも屋に舞い込んでくるドタバタ劇第二弾。

    「続編」というのは難しいもので、前作を大きく超えないと「前作より面白かった」にならない。
    本作は、個人的には、「前作よりは面白くなかった」という評価。
    物語も人物の振る舞いもご都合主義的なところがあって、物語が淡々と進んでいく感じでした。
    さりとて「つまらない作品」ではなく、健太郎の恋の行方は気になるところ。
    気楽に、ライトに読める作品でした。

  • 2008.11.6
    面白くないとわかっていても読んでしまう。
    前読んだ何でも屋オールの続編。
    オチのない話で、何も成長していない人。
    わかりきった、先のよめるストーリーでした。

  • オールの続編。
    何でも屋でも新規に2人のスタッフが雇われる。健太郎は、後輩・駒田の扱いに苦労するが、機転で仕事の問題を解決していく。健太郎は事務員由衣へ恋心を募らせて、最後に告白し、ハッピーエンド。

  • 新しい登場人物がハチャメチャな性格なこともあり、前作よりハラハラする展開が多く面白かった。

  • 花田何でも屋の話。前作に引き続き、読みやすい‼️登場人物も増えて少し関係が進んだりして。
    理不尽好きな息子は物足りないらしいです。

  • 内容忘れた

  • 記録用

  • 記録

  • 【あらすじ】
    どんな依頼も引き受ける「何でも屋」の仕事にも慣れてきた健太郎だが、生意気な後輩の駒田と美人の由衣が仲間に加わって、毎日が落ち着かない。そのうえ持ち込まれるのは「校庭に埋めたタイムカプセルを見つけて」「連敗続きの少年野球チームを勝たせて」と相変わらずおかしな依頼ばかり。健太郎はだんだん由衣といい雰囲気になってきたのに、よりによって駒田も由衣を狙っている?!絶好調ノンストップお仕事小説第2弾。

    【感想】

  • 短編集。

    「チェイス」感想
    正月休みに久しぶりに帰郷した健太郎。
    母と過ごす休暇はあたたかく、ホームで見送る姿には愛情があふれている。
    何年経っても母は厳しく、そして優しい。
    自分勝手に盛り上がって思い通りにいかないと裏切られたと感じる。
    事件になって表沙汰になることも多いが、実はもっと多くの事例があるのでは?と思うほどニュースで流れても珍しいものではなくなってきた。
    たった1回の対決で相手が諦めるとは思えないけれど、後日談はない。
    このあたりが小説のご都合主義なのかもしれない。

    「カジノ」感想
    ギャンブル絡みのトラブルで健太郎を呼び出した駒田。
    借金の返済代わりの依頼は、小生意気な小娘を無事に連れて帰ること。
    窮地に陥ると人間の本性が現れるというが、健太郎の無謀な賭けにはどんな本性が隠されているのか。
    ギャンブルにおいて勝率100パーセントはないだろうが、運を天に任せる潔さ?には脱帽。

    「何でも屋」に所属する人たち、特に健太郎・駒田・由衣はよくキャラクターが描けていると思う。
    そのわりには短編それぞれに登場する人物たちの描き方が、いかにもおざなりで残念。
    脇役だったとしても、もう少し丁寧にキャラクターを作りあげてほしかった。
    全編を通して伝わってくるあたたかさは好きだ。
    ホラー系の作品から山田作品を読み始めた読者には違和感があるだろうけれど、とても読みやすいので中高生が一般小説になじむきっかけとしてはいいかもしれない。

  • 【あらすじ】
    どんな依頼も引き受ける「何でも屋」の仕事にも慣れてきた健太郎だが、生意気な後輩の駒田と美人の由衣が仲間に加わって、毎日が落ち着かない。
    そのうえ持ち込まれるのは「校庭に埋めたタイムカプセルを見つけて」「連敗続きの少年野球チームを勝たせて」と相変わらずおかしな依頼ばかり。
    健太郎はだんだん由衣といい雰囲気になってきたのに、よりによって駒田も由衣を狙っている?!
    絶好調ノンストップお仕事小説第2弾。

  • 何でも屋の話

    後輩が入ったけど、ノリの良いやつで、、、という話だったと思う。

    なんでも言われてもとりあえずなんとかしてみる。その姿勢が良いよね。心地良い

  • 前作と比べると全体的にあまり印象に残らなかったのが残念ですが、安定していました。

  • 何でも屋はお客さんのいらいを全てこなす。すごいなー

  • 何でも屋は改めてすごいなって感じました。

  • こんな仕事ありえない!と思いつつあったら面白いな、と感じている

  • さくさく読めました。

  • 便利屋さんの話。その2。

    商売繁盛でなにより。

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著者プロフィール

大東文化大学文学部日本文学科講師。1984年大阪府生まれ。専門は環境文学。著書に『反復のレトリック―梨木香歩と石牟礼道子と』(水声社、2018)、論文に「「声音」を読む―石牟礼道子『水はみどろの宮』とその周辺」(『石牟礼道子を読む2―世界と文学を問う』東京大学東アジア藝文書院、2022)など。

「2023年 『石牟礼道子と〈古典〉の水脈』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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